TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

東リべ梵天夢小説

一覧ページ

「東リべ梵天夢小説」のメインビジュアル

東リべ梵天夢小説

1 - 東リべ夢小説梵天

♥

111

2022年01月29日

シェアするシェアする
報告する

マイキー

なぁ、時雨のデレてる所見たことないよな

結衣

…はい((見た事あるって言ったら殺されそう

確かに〜

竜胆

見てみてぇ

三途

薬飲ませればいいんじゃねぇの?

ココ

却下

マイキー

結衣をひたすら褒めまくるとか?

あー!

竜胆

いいかもな

三途

じゃあやるかぁ

ココ

……((何故こうなった

数時間後

時雨

ただいま〜!

マイキー

結衣、可愛いな

結衣

ありがとうございます

( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ

竜胆

兄ちゃんずるい!

三途

おいおい、俺のポジションとってんじゃねーよ

ココ

いや俺だろ

時雨

……ふぅ。バキッ((机を足で割る

時雨

結衣、そこのセクハラしてくる先輩から一旦逃げな?

結衣

?はい。

時雨

で、誰から殺されたい?

時雨

俺の大切な結衣になにしてんの?

結衣

((名前!!

時雨

後で覚えとけとお前ら

マイキー

::( 'ω' )::

こわ…

竜胆

やべぇな

三途

ど、どうする?

ココ

机がッッ…100万掛けたのにッッ…

結衣

えと、皆さんごめんなさい

時雨

結衣が謝る必要は無いんだよ。セクハラするアイツらが悪いんだから

時雨

ね?

結衣

…………はい(*^^*)

時雨と結衣以外

裏切んじゃねぇぇ!!

東リべ梵天夢小説

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚