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コメント
3件
おおっ、1話から床ドン展開とか反則すぎるよ…! ゆきが顔真っ赤にしてるのがもう可愛くてたまらないし、青花の「いい感じの絵面」ってツッコミが完全に腐女子の鑑で笑った。畳の陽射しの描写が優しくて、ドタバタとのギャップが好き。続きすごく気になる…!🤍🥀
森の家のリビング。昼下がり特有の穏やかな陽射しが、畳の部屋に柔らかく差し込んでいた。岩成は、妹の青花に頼まれた雑用を片付けようと、床に散らばった漫画雑誌を拾い集めていた。
森 岩成
雑誌の山に手を伸ばしたその時、足元に転がっていたゲーム機のコントローラーにつまずき、盛大につんのめった。咄嗟に手で顔を庇おうとしたが、それは叶わず、そのまま床に倒れ込んだ。
森 岩成
鈍い衝撃と共に、岩成の視界は暗転した。そして、次に感じたのは、自分よりも遥かに柔らかく、しかし冷たい感触だった。恐る恐る目を開けると、そこには、顔を真っ赤にした海道北行の顔があった。北行は、岩成に押し倒される形で、床に尻餅をついていた。
森 岩成
海道 北行
北行は、岩成の顔をまじまじと見つめている。その距離感は、普段の彼からは考えられないほど近く、岩成の心臓が早鐘を打ち始めた。北行の頬は、夕焼けのように赤く染まっている。寒がりな彼にしては珍しく、カーディガンは着ていたが、その下には薄手のTシャツ一枚だった。身体中が敏感だという北行は、岩成の重みで息苦しそうだ。
森 岩成
言葉を失っている若成の背後から、ひょっこりと顔を出したのは、腐女子の妹の青花だった。彼女は、その光景を目の当たりにし、目を輝かせている。
森 青花
海道 北行
森 岩成
岩成は青花の言葉を否定しようと必死だが、北行の顔はさらに赤みを増していく。青花は、その様子を見て、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべた。
森 青花
海道 北行
森 岩成
#ミステリー?なのか…?