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Onemu☆☀︎
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コメント
7件
yaくん…mfくんにとってはyaくんがいることこそが心の支えなんだよ…気の利いた言葉なんか言えなくても、そばにいて、話を聞いてくれるだけでmfくんは救われるんだよ このお話でyamfの良さに気づいた…! ありがとうねむ!
**美月ゆめか🌸:** うわあああ今回もエモすぎる…!!😭💕 ゆあんの「俺がいる」、重くなくて軽くなくて、でも確かに胸に刺さった…“無理に変わらなくていい”って言えるのが本当に優しすぎる。もふくんの「ずるい」も泣きそうな笑顔も、全部尊い…!! 「隣にいることくらいなら、今の俺にもできる」——この決意、心にグッときたよ。続きが待ちきれない…!📖✨
——次の日
昨日の話が、頭から離れなかった
『そんな人だとは思わなかった』
たった一言 それだけなのに
あいつはずっと、それに縛られてきた
断るのが怖くて 嫌われるのが怖くて
だから、自分を後回しにしてきた
ya
窓の外を見る
教室では、もふがいつも通り笑っていた
mf
A
普通に話して 普通に笑って
たぶん周りは気づかない
でも
昨日の話を聞いた今ならわかる
あの笑顔の裏に、 どれだけのものを隠していたのか
——昼休み
屋上へ続く階段
気づけば、いつもより早く来ていた
ya
昨日のことを考えていたら、 教室にいる気になれなかった
すると、 階段を上がってくる足音が聞こえる
mf
顔を上げる
mf
ya
mf
少し驚いたように笑う
ya
mf
もふが隣に座る
少しだけ沈黙
mf
気づかれていた
ya
mf
即答
ya
もふが小さく笑う
その顔を見ると、 昨日の話を思い出す
ya
mf
少しだけ迷う
でも、 言わなきゃいけない気がした
ya
もふの表情が少しだけ止まる
mf
ya
気の利いた言葉なんて出てこない
でも、 それが最初に出てきた
mf
一瞬だけ、目を丸くする
mf
もふは、吹き出すかのように笑った
ya
mf
ya
少しだけ空気が緩む
でも
ya
続ける
ya
静かな声
もふが何も言わなくなる
ya
ya
少なくとも、俺はそう思う
mf
俯いたまま動かない
mf
小さな声
mf
胸が少し苦しくなる
やっぱり
ya
mf
少しだけ笑う
でも、 どこか泣きそうな顔だった
mf
ya
短く返す
……それ以上、何を言えばいいのか分からなかった
ya
mf
ya
もふが顔を上げる
ya
ya
昨日の話を思い出す
ya
ya
一呼吸置く
ya
もふを見る
ya
風が吹く
しばらく沈黙
mf
小さく笑う声
ya
mf
目を細める
mf
でも
その顔は、 少しだけ安心して見えた
過去は消えない
怖さもすぐにはなくならない
それでも
隣にいることくらいなら、 今の俺にもできる
だから
それでも隣にいると決めた