一覧ページ

野良犬くん

第1話 - 野良犬くん

370

2019年05月02日

#恋愛

🍓＋🍼＝いちごみるく💗

再投稿について

皆さん申し訳ございません私が頂いた❤数を数えていたら間違えて「野良犬くん~1｣を消してしまったので再投稿させていただきます誠に申し訳ございませんでした

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

頼むよ~

憂華(ﾕｳｶ)

嫌です

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

なんで

憂華(ﾕｳｶ)

なんでって自分が行けばいいじゃないですか

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

いやぁ

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

出来るものなら行きたいよぉ

憂華(ﾕｳｶ)

(๑･᷄ὢ･᷅๑)

憂華(ﾕｳｶ)

自分で行ってください

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

頼むよ~

名香野先生(ﾅｶﾉｾﾝｾｲ)

行ってやってよ

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

ほらぁ

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

名香野先生もそうおっしゃってることですし

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

.........ね？

憂華(ﾕｳｶ)

分かりましたよ

ピーンポーン

ﾙｲママ

はーい

ﾙｲママ

先生いい加減諦めて

ﾙｲママ

下さｉ

憂華(ﾕｳｶ)

初めまして

ﾙｲママ

どーも

憂華(ﾕｳｶ)

これﾙｲ君に

憂華(ﾕｳｶ)

お願いします

ﾙｲママ

ちょっと待ってて

ﾙｲママ

ﾙｲを呼んでくるわ

憂華(ﾕｳｶ)

あ、いえ

ﾙｲママ

ﾙｲ~

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

初めまして

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

これプリント

琉海(ﾙｲ)

ありがとう

憂華(ﾕｳｶ)

(喋った！)

憂華(ﾕｳｶ)

いいえ

琉海(ﾙｲ)

待て

琉海(ﾙｲ)

送る

憂華(ﾕｳｶ)

いい

憂華(ﾕｳｶ)

家近いから

琉海(ﾙｲ)

待ってろ

憂華(ﾕｳｶ)

(¨* )あのぉ…

憂華(ﾕｳｶ)

強引だな.........

琉海(ﾙｲ)

行くぞ

憂華(ﾕｳｶ)

うん

憂華(ﾕｳｶ)

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

ありがとう

憂華(ﾕｳｶ)

ここで大丈夫

琉海(ﾙｲ)

分かった

憂華(ﾕｳｶ)

なんだあいつ

琉海(ﾙｲ)

おい

憂華(ﾕｳｶ)

(悪口言ってたの
バレた!?)

琉海(ﾙｲ)

友達だから

憂華(ﾕｳｶ)

は？

琉海(ﾙｲ)

(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)

憂華(ﾕｳｶ)

ちょっと待ってよ！

憂華(ﾕｳｶ)

勝手すぎる

次の日

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

頼むよ~

憂華(ﾕｳｶ)

分かりました

世望希(ﾖﾓｷﾞ)

えぇ!?

世望希(ﾖﾓｷﾞ)

ほんとに行くの？

憂華(ﾕｳｶ)

うんﾖﾓｷﾞは

憂華(ﾕｳｶ)

先帰って

世望希(ﾖﾓｷﾞ)

うん.........

世望希(ﾖﾓｷﾞ)

じゃあﾕｳｶ気をつけて

憂華(ﾕｳｶ)

うん

憂華(ﾕｳｶ)

では

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

あっさりしてたなぁ

名香野先生(ﾅｶﾉｾﾝｾｲ)

何かあったんでしょうか

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

さぁ

名香野先生(ﾅｶﾉｾﾝｾｲ)

でもいくら

名香野先生(ﾅｶﾉｾﾝｾｲ)

ﾕｳｶがお願いしても

名香野先生(ﾅｶﾉｾﾝｾｲ)

学校には来ないと思いますよ

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

いいんです

咲楽先生(ｻｸﾗｾﾝｾｲ)

やるだけやってみましょう！！！

憂華(ﾕｳｶ)

ピーンポーン

ﾙｲママ

はーい

ﾙｲママ

あらぁﾕｳｶﾁｬﾝ

憂華(ﾕｳｶ)

何故私の名前を

ﾙｲママ

うふふ

ﾙｲママ

ﾙｲ呼ぶわね

ﾙｲママ

ﾙｲ~

琉海(ﾙｲ)

！

琉海(ﾙｲ)

ﾕｳｶ！

憂華(ﾕｳｶ)

琉海(ﾙｲ)

どうした？

憂華(ﾕｳｶ)

お願いがあるの

琉海(ﾙｲ)

なんだ？

憂華(ﾕｳｶ)

学校一緒に行かない？

琉海(ﾙｲ)

憂華(ﾕｳｶ)

急でごめんね

憂華(ﾕｳｶ)

でも

琉海(ﾙｲ)

考えてみる

憂華(ﾕｳｶ)

うん分かった

憂華(ﾕｳｶ)

ヾ(･д･｡)ﾏﾀﾈｰ♪

琉海(ﾙｲ)

送る

憂華(ﾕｳｶ)

分かった

次回野良犬くん~2~は、琉海が学校に行くですお楽しみに！

野良犬くん

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

370

3件

ありがとうございます！

💓多めに返しときました!!🔥 作品も素敵なので応援してます!!😤🥀

消しちゃったのね、残念(T-T)ファイトだよ！

🍓＋🍼＝いちごみるく💗

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。