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夢衣
夢衣
瑠夏
蒼空
琉唯
心恋
こんちはー！
夢衣
出せてます
夢衣
蒼空
夢衣
夢衣
瑠夏
心恋
心恋
夢衣
夢衣
心恋
夢衣
心恋
夢衣
夢衣
夢衣
心恋
心恋
夢衣
心恋
心恋
夢衣
心恋
心恋
心恋
夢衣
琉唯
夢衣
夢衣
夢衣
スタート！
紫
青
紫
紫
青
すぐに答えは出なかった
この辛い日々が終わるかもしれない という希望と
エスカレートするかもしれないという恐怖
そのふたつがあったから
紫
紫
紫
桃
青
桃
桃
青
青
あの子がいれば
まだ僕は耐えられる気がする
まぁ、結果がどうなったか まだ言ってないしね
そのついででもいいな
紫
紫
紫
紫
紫
青
僕は決めた
青
会議なんかしたって
僕の意思は変えないから
桃くんが部屋を出て少しした時
青ちゃんが呟いた
俺は聞き逃さなかった
青
どうして逃げ出したいのかは 俺にはよく分からない
多分ころちゃんは心の声が 漏れたのだろう
すごく小さい声だった
桃
なにー？／なんですか？
桃
はーい
桃
紫
紫
青
行きたくない！
とてつもなく行きたくない！
行きたくない感情が強すぎて
1歩目が踏み出せない！
紫
青
行こうと言って少したっても
青ちゃんは行こうとしなかった
放心状態になってる気がする
声をかけるべきかな
紫
青
紫
青
紫
青
青
青
青
そっか
怖いんだ
3人のことが
紫
紫
紫
青
紫
青
びっくりした
急に大声出すんだもん
青
青
青
青
青
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
青
紫
紫
青
青ちゃんはゆっくりと頷いた
きっと自分にも分からなかったのだろう
なぜ今こうなっているのかが
青
紫
そう言うと青ちゃんはゆっくりと歩き始めた
青
嫌だ
紫ーくんの言っていたことも分かる
でもやっぱり
｢もしも｣のリスクの方が気になって 仕方がない
青
会議はまだいいけど
問題なのは会議が始まるまでの間だ
多分ドアを開ければ赤くんは僕を 睨みだすだろう
まだ奈野葉ちゃんは来てないだろうな
それまで僕は
耐えられるのかな
紫
そう言って紫ーくんは
ドアを開けた
心恋
夢衣
心恋
夢衣
心恋
夢衣
心恋
夢衣
蒼空
瑠夏
瑠夏
琉唯
夢衣
瑠夏
心恋
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
心恋
心恋
心恋
心恋
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
夢衣
心恋
夢衣
蒼空
琉唯
瑠夏
夢衣
夢衣
夢衣
蒼空
瑠夏
琉唯
瑠夏
瑠夏
グッバイビ！
最後ごめんなさい
お見苦しかったですね
これからもこんな変な夢衣を
よろしくお願いしますm(_ _)m
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