参加型キャラ設定

キャラ設定 【表】 枠:柊登馬、梅宮一 名前:桃花雛乃 読み:とうかひなの 性別:女 年齢:14歳 性格:明るい、人懐っこい、正義感が強い、分け隔てなく優しい 仕事:中学生 内容:3年2組、手芸部の部長をしてる

好きな○○:甘いもの、ショッピング、可愛いもの、マスコット作り、写真を撮る、柊と梅宮と話すこと 嫌いな○○:辛いもの、人を大事にしない人、勉強、ルールを守れない人、柊と梅宮をバカにする人 得意な○○:手芸(マスコット作り、服の解れを治す)、お洒落すること、綺麗な写真を撮る、快適なお昼寝場所を探す 苦手な○○:早寝早起き、一人でいること、ホラー系統、寒い日、暗いところ

得意科目:社会、英語、家庭科、音楽 苦手科目:数学、理科、体育

枠との関係:梅宮とは一時期同じ施設で一緒にいた 親戚に引き取られてからは柊の家が近くでよく面倒を見てくれている

その他:実の両親が他界したため一時期梅宮と同じ施設で暮らしていたがその後親戚に引き取られた 親戚の家と柊の家が近所で話していくうちに仲良くなり勉強が嫌いだと話したら時々教えてくれることになった 梅宮とは彼が柊の家に遊びに来ているときに再会して英語を教えてくれることになった 柊と梅宮にものすごく懐いている

一人称:私 二人称:あなた 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:基本名字に男ならくんづけ女ならちゃんづけ 柊と梅宮のことをそれぞれ柊兄ちゃん、梅宮兄ちゃんと呼んでいる 呼ば:ひなちゃん、雛乃、桃花ちゃん、桃花

サンプルボイス 【喜】 『このマグカップ可愛い!あまりここ来なかったけど今度から来てみよう!』 『テストの点数上がった!あとで2人にお礼言わないと』 『服の解れを直してほしい?それくらい全然いいよ!頼られるのは嬉しいし』

【怒】 『あのさ何で人を傷つけるのかな?理解できないんだけど』 『もう勉強なんかやだ…なんで勉強しないといけないの…』 『ルールを守るなんて幼稚園児でもできるんですけど?』

【哀】 『な、泣くわけ…ないじゃん…』 『お願い…一人に…しないで…ｸﾞｽﾞｯ』 『助けて…置いていかないで…』

【楽】 『柊兄ちゃん、梅宮兄ちゃん!見て見て!今流行ってる服着てみたんだ!』 『おっ、ここの景色いいな～!記念に一枚撮っておこっと』 『マスコット作ってるときが一番楽しい!時間忘れて没頭できるしね』

【日常】 『私は桃花雛乃って言うの、よろしくね!』 『なるほど!こうやって解くんだ…教えてくれてありがとう!』 『手先が器用だねって?これでも手芸部の部長だからね!』

【裏】 枠:柊登馬、梅宮一 源氏名:本江有栖 読み:ほんごうありす 性別:女 年齢:14歳 性格:大人っぽい、笑顔が絶えない、周りをよく見てる、からかうのが好き

好きな○○:果物、人と話すこと、からかうこと、可愛いもの 嫌いな○○:決めつけ、仕事以上の関係を持とうとする人、コーヒー、酸っぱいもの 得意な○○:人をからかう、笑顔でいること、アクセサリー作り、人の話を聞くこと 苦手な○○:気持ち悪い人、悪意、仕事をバカにされること、大きい声

枠との関係:会って果物などを食べながら話すだけ キャバ嬢になった理由:高校に行くためのお金を稼ぐため その他:親戚の人たちが高校に行かせないでどこかに売ろうとしているのを知って自分で学費を稼ぎ親戚の人を納得をさせようとしたときにこの仕事を見つけた 実の母親が元々人気の嬢だったためそれを目標にしている

一人称:私 二人称:あなた、キミ 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:名字に男女関係なくさん付け 呼ば:有栖ちゃん、有栖さん、有栖 愛称:アリス姫

サンプルボイス 【喜】 『ん!この果物美味しい～!毎日食べてもいいかも!』 『これ、よかったら一緒に食べよ?すごく美味しいから食べてほしいんだ!』 『へぇ、なら本気で付き合う?…なんてね!冗談に決まってるでしょ!引っ掛かってくれるからやめられないんだよね』

【怒】 『可哀想って勝手に決めつけないでくれる?寧ろこの仕事に誇りを持ってるから』 『悪いけど仕事以上の関係を持とうなんてこれっぽっちも考えてないから』 『私の仕事をバカにされる筋合いはないんだけど…自分にはここしかないんだから』

【哀】 『変だよね…こういうのしてるのに…気持ち悪いやつ嫌なんて…』 『ダメだね…こんな暗い顔してたら…お客さんに心配かけちゃう…』 『私には…ここしかないの…ｸﾞｽﾞｯ』

【楽】 『あはは、そうやってすぐ騙されちゃダメだよ～?』 『このアクセ可愛くない?今度作ろうと思ってるんだ!』 『話を聞くの楽しいよ?色んなことを聞けるから話題も尽きないしね!』

【日常】 『この服はお気に入りなんだ!可愛いものは好きだしね!』 『この果物って中々手に入らないのに…もらっていいの?!』 『別にからかってるだけだから一々真に受けないでよ～』