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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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てひょん

ほら?答えてよぉ

なんで僕を指名しなかったの?

○○

、、、、。

てひょん

はぁ

私が黙っているとまたテヒョンは ナイフを出てきた

てひょん

ほら?こうしないと
分からないもんね!?

てひょん

教えてくれないの?
じゃあ質問

てひょん

僕のことが嫌いだから指名しなかった
それか
僕のことが好きで照れて指名できなかったの?

○○

あ、、っえっと

てひょん

ん?

私は心臓の動きがとまらなかった 今私の足にはナイフがある

○○

照れて、、それで、、

てひょん

そっかそっかァ !!

てひょん

じゃあ照れを癒してあげるね

テヒョンは私の唇に口を重ねた 口を閉じていたら鼻をつままれて 息ができなかった そして、口をあけてしまった

○○

んん、////

てひょん

ふふ
なにそれ? 僕にそんな声出してくれるんだ エッロ

○○

んっ。

ドンッ

私はテヒョンを突き放した それと同時に指名が入った

てひょん

うわっ
タイミング悪

てひょん

ぐくお前は信用してる
よろしくな

ぐく

ありがとうございます
分かりましたV様

○○

ちょっ 何すんの

ぐく

○○さんはなにがしたいんですか?

○○

それはこっちのセリフよ
何がしたいのあんたらは

ぐく

それは、わかりませんね?

ぐく

それより○○さん逃げないのですか?

○○

△がいるから。

ぐく

△様は先程かえられせかました
時間も時間なので

ぐく

それと今の時間帯はV様大変お忙しいです

逃げるなら今しかない 私は部屋を出た けど何かがおかしいグクは追いかけてない

○○

よしやっとエレベーターだ

扉が閉まる前にグクが何か言った

ぐく

今はV様席を外されておりますよ

○○

ついてしまった

てひょん

あれ!○○ちゃぁん
何してるの?

○○

あ、、。えっと

てひょん

ここは2階だよ僕の部屋は4階

てひょん

まちがえて2階を押してしまったの?

てひょん

それとも逃げたかったの?

○○

、、、、

てひょん

また黙り込んじゃって!
ゆう事聞かないと何するかわかんないよ?、 結局どっちなの

○○

まちがえました

てひょん

そっかなら良かった
じゃ、4階行くよ

てひょん

なにしよっか

○○

( ب_ب )

てひょん

え、なに?

○○

いや。別に

てひょん

嫌がる顔されると
そそるんだよね

てひょん

チュ

○○

んん

○○

ん。はぁんン、、、、//

下着の上から割れ目を触られる

てひょん

あれ??おもらししちゃった?
もうこんなに濡れてるよ

てひょん

そっかそっか
ボクに欲を求めてるんだね

てひょん

今すぐ気持ちよくしてあげる

○○

いや、いいですっ !

てひょん

ここまで来たら止められないもんは止められねぇよ

ぐく

V様指名です

てひょん

はぁ ちょっと延長して

ぐく

かしこまりました

てひょん

んっ、、チュ、、。

○○

んぇ、、、んっン/ / /

彼は私の首に跡をつけた それも数え切れないくらいに。

てひょん

俺の方がもう無理

そうゆって、 下着を脱がそうとする

ぐく

V様そろそろ来てもらいたいのですが

てひょん

延長は?

ぐく

これ以上は、、

てひょん

おい○○待っとけよ

テヒョンは居ない部屋に居るのは 私だけ逃げよう 私がドアを開けると

ぐく

ダメですよ?

○○

っ、、!

○○

いやあんたなんか大丈夫よ
なんにもコワくない

ぐく

ただV様に従っているだけかと思いました??

ぐく

ぼくだってここで働いていますよ

○○

ッ!?

あれ

ぐく

あーあ
こんなに付けられちゃって
僕の場所がないじゃん笑

ぐく

じゃ俺は入れるだけだね

○○

や、、だっ
やめて!!!

ほび

あ、ぐく〜!!
指名だよ!

ぐく

えーちょっと○○見てて

ほび

ほびほびほび〜🎶

○○

あ、あのほびさん?でしたっけ

ほび

そーだよ!

○○

優しい方なんですね

ほび

それよりさ大丈夫?グクの件

○○

あ、はい

ほび

なにか悩んでたら1階に来てね〜〜
1階は僕専用の場所なんだよ

○○

わかりました

ほび

んー、見ててって言われたけど大丈夫かなバイバイ(ヾ(´・ω・`)

○○

その後気がつくと私は寝ていました

○○

テヒョンが来ることも忘れて、、

てひょん

ただいま〜〜

てひょん

寝てる😴

○○

んんっ

扉が閉まる音で目が覚めた

○○

ん、、、

て、あれ

○○

手錠だ、

てひょん

おい

君の愛は狂ってる

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続き楽しみです!

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