リクエスト箱

yuraさんリクエスト！ アメ日帝

日本家:

今日はゆっくり出来そうだ。 久々にお高めの抹茶でも出そうか...

スパァンッ！！！

無理そうだ。

此奴のお願いは大抵ろくなものじゃない。

前は背が伸びる薬だと嘘をついて女体化薬を飲まされたり、 ナチス先輩の差し入れだと偽って媚薬混入した饅頭を渡してきたり......

......あぁ、思い出しただけで鳥肌が立ってきた。

するとアメリカは、手に持っていた紙袋から服を出した。

バチンッッ！！！！(平手打ち)

泣いているアメリカの横で、尻尾を何度も床に叩きつけている日帝がジト目で睨む。

プイッとそっぽを向いた日帝に、アメリカが勢いよく抱きつく。

I Love 日帝ちゃぁーん！！と顔を輝かせて喜ぶアメリカ。 ...........はぁ、頼まれると断れないのは悪い癖である。

ススス...(障子の開く音)

目の前に居るのは天使か？

華奢で小さい身体を覆っているのはブカブカな白シャツ一枚。 胸元や股を隠して赤面しているのがまた色っぽい。

こんなの襲って下さいと言っているようなものではないか。

想像以上の破壊力だ、と頭の片隅で考えながら日帝を抱きしめる。

驚いた日帝が必死に俺の胸を押してくるが、体格差でビクともしない。

額に優しく口付けする。 日帝はフルフル震えていて、もう覚悟は決めたようだ。

途中から:

ぱちゅっぱちゅっぱちゅ♡

布団をギュッと握って快楽に耐えている姿に、加虐心がどんどん増していく。

可愛いもの程堕としたくなるのはこういうことなんだろうな。

腰を掴んで白濁をナカに出す。 日帝はビクビクと痙攣して泣き喘いだ。

『な、日帝♥』