私立シクフォニ学園そこにいるのは、 人間と共存して生きる吸血鬼がいた しかし、人間の血を飲むのを嫌う吸血鬼もいた そんな彼だが、多くの人間から信頼と好意を抱かれていた
だが、一切人間の血を吸おうともしなかった
そんな彼がある日、自分だけのものにしたいと思える人に出会った
???
彼女と出会って彼の日常が彩りつき始めた
小さい頃から、人と話すことが苦手だった 男の子と話すことなんか滅多になくて、 自分から話そうなんて思わなかった
いつも、顔を隠すために伊達メガネと 長い前髪少し大きいマスクは手放せなかった
いつも、1人でいた私を必要としてくれる人にある日出会った
怯える私に優しく声をかけてくれて、 面倒臭い私を理解してくれた
そんな優しいあなたを私は、好きになった
???
ずっと大好き…
主ですです
主ですです
主ですです
上手くかけてるか分かりませんが、たくさん読んでいたたげると嬉しいです
主ですです