さと攻めころ受け
桃香(モモカ):💗くん 水希(ミズキ):💙くん
Colo
Sato
Colo
行きたいなぁ
Sato
Colo
Colo
Sato
彼は俺の親友の水希。
高貴な生まれで許嫁がいる。
そんなやつだ。
Sato
いつか自由に暮らすんだ。
好きなものを買って、
好きな人とエッチして…
Sato
俺の好きな人は蒼。
Sato
Sato
Sato
塾から家までは30分。
徒歩で歩いて帰るのだ。
Sato
目を擦ると視界が少しぼやけ
Sato
視界が戻ると目の前には水希がいた。
Colo
Sato
Colo
Colo
Sato
水希は小さくうなずいた。
Colo
Sato
Sato
Sato
俺は返事の前に水希の手を引いた。
Colo
Sato
まぁ、同じベッドで寝たかったんだけど。
Colo
Sato
チュッ))
Colo
Sato
Colo
り、両思いなのか?
Sato
Colo
Sato
Colo
俺は水希の上に乗り
Sato
Colo
Colo
Sato
Colo
俺は水希の服を一枚、一枚脱がせていった。
Sato
Colo
数えきれないほどのアザ。
Sato
ググッ
グチュッ
Colo
Sato
パンパンパンッパンパンパンッ
Colo
Sato
Sato
Colo
俺は微笑み、
Sato
Sato
Colo
Colo
ビュルルルルッ
Sato
俺はイって間もない水希に提案を持ちかけた。
Sato
Sato
Colo
了承は得た。
Sato
俺は窓を開け水希を担いだ。
Sato
Colo
一秒後、俺達の視界は赤く染まっているだろう。
コメント
5件
いつも最後がすごすぎ…
あっ、、、そうゆうことか、けどヤったあとでしょ?服着てたのかな?
そういうことかーーーー!