ヌッシ☆
モンキー・D・ルフィ
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
モンキー・D・ルフィ
ヌッシ☆
ウタ
シャンクス)上陸するぞ〜!
ウタ
シャンクス)〜〜〜、ーーーー。
???)〜?〜〜〜〜!
???)!?〜〜、〜!?〜!
???)〜〜〜〜!〜〜♪
シャンクス)〜?〜、〜〜・・・。
ウタ
コツコツコツ・・・
ガチャッ
バタン・・・
ウタ
ウタ
ウタ
ベン・ベックマン
ウタ
ウタ
ベン・ベックマン
ウタ
タタタタタッ・・・
ウタ
???
シャンクス
ウタ
ウタ
ウタ
???
シャンクス
ウタ
シャンクス
ウタ
シャンクス
モンキー・D・ルフィ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
これが、私とルフィの出会い。 その時のルフィの印象はただの元気の良い男の子だった。
でも、仲良くなってしばらくして、一緒に喋ってる時にたまに見せる暗い笑顔。
そんな彼の笑顔が気になって、 こっちからルフィに勝負を仕掛けたり、喋りかけたりしていた。
そんなある日のこと。
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
着替え終わった
ウタ
ウタ
ウタ
ガチャッ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
そこには、赤黒い刺青のようなものがルフィの左胸にあった。
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
その時は、『ルフィがオシャレの為につけたものだったのだろう。』 そんな軽い気持ちで考えていた。
結局この後、私もルフィも揃ってのぼせてしまって、引き分けになった。
でも、その日を境にシャンクス達やルフィの様子がおかしくなった。
その日の夜
ウタ
ウタ
シャンクス
ベン・ベックマン
ヤソップ
ウタ
ウタ
そこには、赤髪海賊団のみんなが居た。
シャンクス達は何故だか、深刻そうな顔をしていた。
なんだか空気が重く感じて、その部屋に入ることが出来なかった。
みんながなんの話しをしているのかは分からなかったけど、私はそそくさとその部屋を後にした。
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
マキノ
シャンクス
赤髪海賊団のみんな
マキノ
赤髪海賊団のみんな
ウタ
数日後
シャンクス
赤髪海賊団のみんな
モンキー・D・ルフィ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
ウタ
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ルフィ
ウタ
結局、私はフーシャ村に帰ることも、ルフィに旅の話をすることも出来なくなった。
ゴードンさんとエレジアの図書館を掃除中
ドサッ
ウタ
ウタ
バサッ!
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
『天竜人について』
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
そこには、天竜人の恐ろしさ、 外道さが、淡々と書いてあった。
おまけに、ルフィの左胸についていた、私がずっとオシャレの為につけていたと思っていた刺青・・・ いや、あの刻印は・・・、
『天竜人の奴隷の印』だった。
ウタ
猛烈に吐き気がした。
そして、憎いと思った。 ルフィに一生の傷をつけた天竜人や、そんな傷を『かっこいい』と言い、はしゃいでいた自分自身を。
・・・そして、私は決めた。 絶対に世界の歌姫になってやる。 そして、ルフィを傷つけた天竜人を絶対に見つけ出して・・・
殺す。
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
ヌッシ☆
モンキー・D・ルフィ
マキノ
シャンクス
ベン・ベックマン
ヤソップ
ホンゴウ
ウタ
赤髪海賊団のみんな
コメント
6件
うわぁぁ!フォロ失! 続き待ってます!!
続き待ってます!
すごい続きが楽しみです