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こりね
皆さんおはようございます！
こりね
HWG見ながらやろうと思います！
こりね
新連載
こりね
"この"僕だけは愛されなかった
こりね
はじめます！
こりね
これは続きそうな予感
こりね
自己紹介ー
青
名前:青
この物語の主人公
あることがきっかけで兄弟のみんなに嫌われてしまう。
高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っている。みんなにはいっていない。
実は歌い手をしていて兄弟からも推されていてライブも成功させるほど有名な歌い手。
四男
この物語の主人公
あることがきっかけで兄弟のみんなに嫌われてしまう。
高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っている。みんなにはいっていない。
実は歌い手をしていて兄弟からも推されていてライブも成功させるほど有名な歌い手。
四男
桃
名前:桃
あることがきっかけで兄弟のみんなが青を嫌っていることに不満を持っている。何がなんでも青を信じてる。青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知っている。
三男
あることがきっかけで兄弟のみんなが青を嫌っていることに不満を持っている。何がなんでも青を信じてる。青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知っている。
三男
紫
名前:紫
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
圧がすごいから怖い
長男
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
圧がすごいから怖い
長男
赤
名前:赤
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
でも実は青が犯人じゃないということに気づいている。でも兄弟のみんなに何か言われそうで言えない。
次男
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
でも実は青が犯人じゃないということに気づいている。でも兄弟のみんなに何か言われそうで言えない。
次男
橙
名前:橙
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
ちょい優しいけどいざと言う時は怖い。
五男
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
ちょい優しいけどいざと言う時は怖い。
五男
黄
名前:黄
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
兄弟の中で一番年下だが一番強いまである（何もかもが）
末っ子
あることがきっかけで青を嫌う。
青が高所恐怖症と牛乳アレルギーを持っていることは知らない。
兄弟の中で一番年下だが一番強いまである（何もかもが）
末っ子
こりね
名前:こりね
あることがきっかけで青を嫌っていることに不満を持っている。
でも兄弟が脅してくるから嫌うふりをしている。
長女（1番年下）
あることがきっかけで青を嫌っていることに不満を持っている。
でも兄弟が脅してくるから嫌うふりをしている。
長女（1番年下）
こりね
って感じの青くん嫌われです、、、
こりね
つらい、、
青
嫌われるのぉ、、？
桃
俺は嫌わないぞ！
赤
ま、まぁ俺もだ！！！
こりね
ねたばれはやめるんだぞ！！
赤
してない！！
黄
ぅ、、、嫌いたくない、、
紫
ぅ、、
橙
、、、
こりね
え、なんかごめん
こりね
ということでPrologueすたーてぃん
青
おはよ、、、
赤
おそいなぁ、、
黄
遅いんですよ
紫
明日から起こしてくれない？
橙
絶対に来いよ
青
はい、、
黄
そして敬語忘れないでください
黄
早く朝ごはん作って
青
はい
桃
手伝うよ？青
青
ありがとう
青
ーーー
桃
ーーー？
赤
大丈夫、、、？
青
赤さん、、？
桃
どうした赤
赤
料理、、、大丈夫かなって、、
青
大丈夫ですから待っていてください
桃
どうして見に来た
赤
、、ごめんね、、
赤
ゆっくりでいいから、、、ね？
青
、、ありがとうございます、、
桃
、、何しに来たんだよマジで
桃
嫌ってるくせに
青
大丈夫だから、、
紫
まだー？
橙
おせぇよ
黄
早くしてください
青
今持っていきます、、
桃
手伝うから、、そんなに持ったら危ないよ
青
ありがとうございます
桃
俺に敬語いらないから
青
はiあ、うん
桃
それじゃぁもってこ
青
はい、どうぞ
橙
ﾁｯおせぇな
紫
もっと早くして
黄
そうですよ遅刻するじゃないですか
赤
ぅ、ぁ、、
桃
ﾁｯ、、
桃
ｺﾄﾝ
桃
持ってきてやったんだから食べろ
青
ｺﾄﾝ
黄
(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
橙
(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
橙
はぁ、、もっと美味く作れねぇのかよ
橙
もういらない
紫
俺も
黄
僕もいらないです
橙
ｶﾞｼｬﾝ
橙
あ、こぼしちゃった
黄
青、拭いといてくださいね？
青
はい、、
青
ﾌｷﾌｷ
桃
俺もやるね
桃
ﾌｷﾌｷ
青
ありがとう
青
ｳﾜｯ
青
ﾌﾗｯ
赤
ｶﾞｼｯ
青
ぁ、、
赤
大丈夫、、？服、、汚れてない？
青
だ、大丈夫です、、ありがとうございます
桃
、、、
桃
ﾋｮｲｯ
青
ぁ
赤
ご馳走様。美味しかったよ
青
ありがとうございます
赤
ｽﾀｽﾀ
桃
、、なんなんだよほんとに
桃
嫌ってるのか分からねぇ
黄
青！
黄
なんでリュックの準備されてないんですか！
青
あ、
青
ごめんなさい。忘れてました
橙
ﾎﾞｺｯ
青
いたっ、、
橙
この前も忘れてたよな？
橙
いい加減にしろよ？
青
すみませんでした、、
紫
もういい
黄
次やらなかったら、、分かりますよね？
青
はい。すみませんでした
桃
あいつらｯ、、
青
大丈夫、、いいから、、
赤
、、、、ごめん、、止めれなくて、、
赤
俺が、、勇気ないから、、
青
大丈夫ですから、、
僕はいつも
兄弟のみんなから嫌われて
奴隷にされて
暴力を振るわれる
あの時までは、、
みんなで仲良く過ごしていたのに
今では桃くん以外は僕のことを嫌う
最近は赤さんが優しく接してくれるようになったけど
まだ怖い
信用
出来ない、、
僕のせいで
2人に迷惑がかかる
僕が何か1つしないことで
みんなに迷惑がかかって、、、
あの事件がなかったら
こんなことにはならなかったのに
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