/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは！こんばんわ！
主
主です！
べし
べしです！
主
はぁい！
べし
バトルですよ〜
主
ですよぉ〜
べし
やば！
主
だねぇ〜
主
これ以上話すことがないので、
べし
レッツゴー
べし
行くぞ！
優一郎
誰も、ﾀﾋなせねぇ！
吸血鬼1
やるぞ！
吸血鬼2
おう
戦いは、数時間続いた
べし
ハァハァハァハァ
優一郎
ハァハァ
しのあ
ハァハァ
三葉
ハァハァ
きみづき
ハァハァ
しのあ
しぶといですね…
吸血鬼1
お前らもな
吸血鬼2
やるなぁ〜
与一
（落ち着け…吸血鬼が緩んでる時に）
吸血鬼3
人間も、強い子いるんだ
吸血鬼4
それ、思った
吸血鬼5
この、家畜はいいぞぉ
吸血鬼6
それなぁ〜
吸血鬼4
これは、ミカも大歓迎
優一郎
は？お前今なんて？
吸血鬼5
は？ミカって言っただけやけど？
優一郎
お前！ミカを知ってるのか！
吸血鬼6
は？何家畜がミカの名前を気安く呼んでんの？
優一郎
誰が家畜だ！
吸血鬼1
お前しかいないじゃん
優一郎
っ！ミカはどこだ！
吸血鬼6
あ〜ミカなら
ミカ
なんだよ
優一郎
ミカ！
ミカ
？！
ミカ
優ちゃん！
与一
（え？あの吸血鬼は優ちゃんの友達？）
与一
（なら、それ以外の吸血鬼を！）
ヒューーーーーーん
バーーーーーん
吸血鬼3
うわっ！
吸血鬼4
おい！大丈夫か！？
吸血鬼5
くっそ！
吸血鬼6
なんで
吸血鬼1
だ、れだ
吸血鬼2
どこにいる
優一郎
！？
優一郎
（与一！）
しのあ
（ナイスです）
べし
（与一！）
吸血鬼1
くっそ
優一郎
くたばれ！
吸血鬼1
うわぁ〜
与一と優の攻撃で、貴族吸血鬼が残り2体になった
べし
行ける！
しのあ
べしさん！
しのあ
私たちはモブに行きましょう！
べし
OK
しのあ
後は任せました！
三葉
任せろ！
きみづき
おう！
べし
行こう！しのあ！
しのあ
はい！
数十分後
べし
よし！モブは終わった！
三葉
こっちは！まだ！
与一
（また、攻撃を！）
与一
（緩んでる時に！）
吸血鬼5
やばいな、残りが私とミカしか居ない！
吸血鬼5
ミカ！やるぞ！
ミカ
俺は、やらない
吸血鬼5
は？
ミカ
優ちゃんがいるから
吸血鬼5
なんでよ！
与一
（いまだ！）
ヒューーーーーーーん
バーーーーーん
きみづき
与一！
きみづき
ナイスだ！
きみづき
行っけー！
吸血鬼5
うっ、、、
べし
よし、優
優一郎
なんだ？
べし
その吸血鬼はどうするんだ？
優一郎
倒すな！
優一郎
俺の！家族なんだ！
べし
！？
べし
家族？
優一郎
そうだ！俺の家族なんだよ！
しのあ
なら、仕方ないですね
きみづき
はぁ
三葉
戦いは、終わりだ
与一
皆！
べし
与一！ナイスすぎる！
しのあ
ですね
三葉
凄かったぞ！
きみづき
助かった！与一！
与一
(*´∀｀*)
べし
人間側の勝利だぁ〜
べし
で、その家族の人はどうすんの？
優一郎
ミカ
ミカ
俺は、、、
優一郎
ミカ、俺と一緒にいよう
ミカ
でも、
しのあ
大丈夫ですよ、私たちが説得しますので
三葉
そうだぞ！
きみづき
はぁ、お前らは
与一
任せてよ！
べし
はぁ
優一郎
なっ！皆こう言ってるんだし、ミカ一緒だ！
ミカ
う、うん
べし
じゃあ、電話するよ
しのあ
はい
べし
もしもし？
律操縦士
はい？
べし
帰ってきても大丈夫です
律操縦士
わかりました
他の皆は
団の先生
皆さん
団の先生
帰ってきても大丈夫です、と言う電話がありましたので、今から帰ります
団の先生
学校に、集合らしいです
律操縦士
動きます
べし
学校に行こうか
しのあ
そうですね
三葉
あぁ
きみづき
そうだな
与一
はい
優一郎
ミカ、行くぞ
ミカ
うん
そして、皆が帰ってきた
べし
みんなぁ〜
三ツ谷
べし！
千冬
べしさん！
クラス女子
べしちゃん！
クラス男子
お前！
べし
ちゃんと生きてるぞ！
場地
お前！
マイキー
生きてる！
べし
生きてるぞwwww
ドラケン
良かった
エマ
ほんとに、良かった！
べし
ごめんねぇ
団の先生
べし、、、その、ほんとにごめん
べし
え？
団の先生
必死に止めてくれたのに、、、集団行動して、結局皆が危ないめにあった、、、
べし
、、、
べし
もういいですよ
しのあ
でも、これからは、集団行動しないでくださいね
きみづき
ほんとに
与一
もう、ダメですよ
団の先生
はい、ごめんなさい
べし
で、みんなに言わないといけない事がある！
三ツ谷
なんだ？
千冬
誰か、来るんですかね？？？
場地
そうなのか？？？
マイキー
でも、お話って
ドラケン
まぁ、話を聞こうぜ
エマ
そうだね
べし
、、、
べし
優
優一郎
おう
優一郎
ミカ
ミカ
はい、、、、
団の先生
え？
三ツ谷
は？
千冬
なんで！吸血鬼が！
マナ
お兄ちゃん！
ルナ
怖いよお
ミカ
、、、
優一郎
ミカ、大丈夫だ
ミカ
うん
場地
おい？べしどういう事だ
エマ
なんで
ドラケン
は？
マイキー
は？
べし
この吸血鬼は！
べし
攻撃も、何もしてこない！
べし
だから！大丈夫！
優一郎
ほんとだ！
優一郎
俺の家族なんだ！
優一郎
お願いだ！信じてくれ！
しのあ
お願いします！
三葉
お願いします！
きみづき
お願いだ！
与一
お願いです！
ミカ
、、、
三ツ谷
そこまで言うなら、
千冬
ほんとですか？
べし
うん、ほんと、
エマ
私、べしちゃんを信じる！
マイキー
エマ！
ドラケン
マイキー、、、
マイキー
、、、
マイキー
俺も、信じる
クラス女子
私も！
クラス男子
俺も！
べし
良かったね
ミカ
ありがとう
この後は、ミカも楽しく皆で遊びました
主
はい！ここまで！
主
吸血鬼がいる世界はどうでしたか？
べし
面白い？
主
？？？
主
まぁ、次の話も、頑張りますので！
べし
良かったら見てね！
主
じゃあね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
