2人は私がパニック発作を起こす度に
綾乃
はぁッッ、ハッ
千冬
ほら、...
一虎
安心して
千冬
深呼吸、
一虎
俺らが
上書きしてあげる♡
そう、上書きするの
私はその時間も凄く嫌い
綾乃
ひッ、..ヤダッッヤダ.....ッ
綾乃
来ないで......ッッッッッ
一虎
そんなに怖がらないで♡
千冬
大丈夫、怖くないよ♡
綾乃
いやっ((怯
ムチュ
綾乃
ん"...ッ!
一虎
千冬上かよ、...
綾乃
ぁ....んッ
一虎
俺下か〜
クチュクチュ
綾乃
んふッ...♡
綾乃
やぁッ...くるッッし...
千冬
ん..?
綾乃
ちっ、ふゅぅ
千冬
あぁ、ごめんね
綾乃
っ...((グスッ
一虎
そっちだけに意識向けんな
一虎
俺だっているぞ〜
綾乃
?!?!
綾乃
一虎君......ッ何するの..?
一虎
ん〜、..
一虎
上書きじゃん、それと
一虎
気持ちぃこと♡
綾乃
ッ.....嫌、
一虎
嫌って言われても...
千冬
これも綾乃の為だよ?
綾乃
綾乃の...?
千冬
うん、そうだよ
一虎
綾乃が二度と親を思い出さないように、やるんだよ
一虎
綾乃の為にね?
綾乃
.....。𖦹 ̫ 𖦹
千冬
わかった?
綾乃
うん、
綾乃
ありがとう...ッ♡
一虎
(__完了♡)
千冬
(やっぱ一虎君サイコー♡)
一虎
じゃ、俺らと楽しい事しよ?
綾乃
((コクコク
ドサ
綾乃
...痛くない、?
一虎
大丈夫だよ♡
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