/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
ありがとうございました
病院の先生
またいつでも
○○
はい
ユンギ
いくぞ
○○
うん
○○
((あぁ、これ1時間コースだ
テテ
あぁやっと家ついたー
グク
つかれた
マネージャー
みんなそろそろVライブしとけよー
BTSのみんな
はーい
ユンギ
○○？ちょっとここ座って
ユンギがソファーを指さす
○○
う、うん
ホソク
俺もいた方がいい？
ユンギ
うん、てかみんな連れてきて
ホソク
りょー
ジミン
○○なんかしたの？
ユンギ
なぁ、○○
○○
は、はい
ユンギ
なんで黙ってたんだ？
突き指
突き指
○○
そ、それは
突き指したってこと分からなかったからだよ？
突き指したってこと分からなかったからだよ？
ホソク
へぇ〜自分の指なのに？
○○
でも、もう指がないよ
ユンギ
全部無くなったってわけじゃないから
グク
でも、次怪我した時
ちゃんと言うんだよ？
ちゃんと言うんだよ？
○○
うん
テテ
保健室行くとか、LINEで伝えるとかでもいいからね
○○
うん
ホソク
あ！そうそう
明日から家で検査してから
学校行こうね？
明日から家で検査してから
学校行こうね？
○○
え、？
○○
いや！聞いてない
ジミン
あぁ。そうか
ジン
まぁ明日になればわかるよ
○○
絶対受けないからね？
ユンギ
ハイハイ
テテ
じゃあVライブの準備を！
グク
そだね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
