⚠️あてんしょんぷりーず⚠️
🔞🔞🔞
るぅと
璃恋
さとみ
パカッと璃恋さんのお弁当が開かれる。
そこにはトマト、卵焼き、野菜などと色とりどりな食べ物が並んでいた。
さとみ
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
さとみ
うん。さとみくんの声は聞こえなかったことにしよう。それがいい。そうに違いない。
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋さんが急に卵焼きを口に運んだせいで少しむせてしまった。
さとみ
さとみくんがトントンと背中を軽く叩いてくれた。
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
璃恋
そう言って、璃恋さんは僕の手を握った。
ころん
ー放課後ー
璃恋
璃恋さんが扉から顔をのぞかせる。
るぅと
僕が璃恋さんの方に向かった瞬間、
ころん
後ろから肩を組まれそのまま引きずられるように歩かされる。
ころん
璃恋
璃恋さんは僕たちに背を向け、廊下を歩いていった。
るぅと
ころん
ころちゃんの家に着くと、少し乱暴ににベッドに押し倒され、強引なキスをされた。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
そう。今日のころちゃんは、乳首の突起部ではなく、周りをくるくるしたり、お腹をなぞったり舐めたりして、なんかきもちわるい。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころちゃんに乳首を噛まれ、体がビクッと震える。
ころん
るぅと
ころん
そう言うところちゃんは服の上から触るだけで、またなんかじれったい。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころちゃんは僕のズボンを思い切り脱がした。
るぅと
ころん
自分の唇をペロリと舐めたころちゃんは、僕のモノを思い切り擦った。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころちゃんがさっきよりも早く腰を振る。
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
僕がそう言うと、分かりやすくころちゃんのモノがふくらんだ。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
コメント
6件
( · ᯅ · )あっ、好きです。コメ遅くなりやした。少し焦らしプレイ入れてくださってありがとうございます。(*'∀'人)♥*無事尊死いたしました( ´ ཫ ` )
めっちゃいい…!続き楽しみにしてます!
るぅちゃんの腰終ったww