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投稿ありがとうございます(*´˘`*) むしろ設定は持ってくれた方が好きなので大丈夫ですよ! 設定の方、確認させて頂きました!
本編の執筆、頑張ってください!💪✨
ちょっと急いでいたので、誤字・脱字があるかもしれません💦 あったらご報告のほどよろしくお願いします😣🙇♂️
たまるるんなぽるむ
名前:ブルブラム 性別:元は男。今は性別があると言っていいのか微妙(肉体的にも精神的にも)。 性格:人間不信で、何かあればすぐ拳が出る。深く考える事を無意識的に拒絶する為、考えるという行為が苦手。行動する場合は後先考えずに動く事が多い。優しくされる事が恐ろしく、声を掛けられるだけでも、その場を逃げ出そうとする。また、いきなり触れられると綺麗な腹パンストレートを繰り出してしまう(暴行を加える)。仲間意識が苦手な為、利害関係だと人を信用できやすい。信頼までの道は遠い。 身長:247cm 異能名:【自問他答(エゴイスト)】 異能の説明:時間を昨日まで巻き戻す事ができる。発動した場合、昨日の朝0:00から始まる(その瞬間寝ていれば、寝ているところから始まる)。その能力発動の動機に関与している人間は強制的に能力の対象者になる(本人と能力対象者となった人間は、巻き戻された事を認識する事ができる)。 条件:巻き戻したいという非常に強い願望(理由)が芽生えた時、自動的に発動する。その願望を叶える事ができれば能力は解除される。 異常性:目、鼻、口が無いのっぺらぼう。体は人体の構造をしているものの、その通りに機能していない(血液が通っていたり、内臓が動いていたりしない)。物理的な攻撃や、精神的な攻撃で死ぬ事は無く、欠損した箇所は数秒で修復されるし、たとえ粉々になっても修復(構築?)される。(果たしてそれは生きていると言えるのか…) 異常性による影響:特定の条件を満たさないと死ねない。食事や排泄をする必要はないし、できない。話せない。嗅げない。耳は聞こえる。触覚や痛覚もある。目は、光を通して見る事はできないが、目の前に人がいる場合、暗い世界でぼんやりと色の付いた一つのシャボン玉が浮いているように、存在を感じる事はできる。 シャボン玉について:綺麗な心の人ほど綺麗な形をしており、歪んだ心の人は同じように歪んだ形をしている。強い感情を持っているとシャボン玉はその分膨らみ、意識がないとシャボン玉は色を失い縮んで、死ぬとシャボン玉が割れる。シャボン玉の色は感情によって変わるが、様々な感情が混ざり合っている為、色を識別して気持ちを汲み取る事は難しい(色の系統から不機嫌であるだとかは分かるかもしれない)。 犯した罪:暴行、傷害、器物損壊、強盗、無免許運転、不法投棄etc 過去:生まれた時ではなく、4歳くらいから段々と亜人になっていった。その過程で、自分に対しての評価を180度変える人達を見て、そして、どれだけ考えて物を言おうと誰も理解してくれないし、誰も寄り添ってはくれない現実を目の当たりにして、彼は絶望し、深く考える事への無意味さと人と関わる事への恐怖を覚え、人間不信になった。それ故、シャボン玉(人の感情)を見る事が嫌いで、シャボン玉が見えた場合は顔を背けるかその場を逃げ出す。 父親に家を追い出され、放浪生活から5年が経ったある日、不意に激痛に襲われ、彼は膝を折り苦しんでいた。そこに偶然近くを歩いていた女性が声を掛ける。すると、何事もなかったように痛みが引いて、彼は苦しみから解放された。彼はすぐに女性から離れようと逃げ出した。その一日後、彼はまた痛みに苦しみもがく。これまた偶然にも、物音で気付いた老人が彼に近づき声を掛けた。またしても、痛みは引き彼は苦しみから解放される。急いでその場を後にした彼は、その二つの状況を照らし合わせ、『激しい激痛に苛まれた時は、人に声を掛けられれば治る』と認識するようになった。それ以降、罪を犯し、人と対話せず痛みを治そうと努力している。 実際は、忘れ去られると消滅してしまう(死ぬ条件)。10歳の時、いきなり痛みに襲われたのはちょうどその時に母親(強く彼を覚えていた人)が事故死したから。 隠し事:過去全般。人間みたいになりたくて、でもあんな醜い物にはなりたくなくて、それで魂の無い箱である『骸骨』の仮面を被っている事。また、激痛の原因と死ぬ方法を探している事。それぞれの理由は、特に隠してはいないが聞かれないため(特に最近は痛まないから)と、もう一つは本当に死にたいのかよく分かっていないから。 筋力:80 体力:75 耐久力 :肉体的であれば0でもあるし100でもある。忘れ去られてしまえばすぐに消滅するし、それ以外だと死ぬ事はないから。精神的には5。 俊敏性:70 魔力:異能に使われる場合は100で、そうではない場合は0でお願いします。(100の場合は、異能にのみ使われて、その他には使用不可・受渡不可でお願いします) 魔法攻撃:0(異能以外の魔法は使えない) 魔法耐久:耐久力と同文。 精神:3 容姿:骸骨の仮面に、銀髪の長い髪を首の後ろで緩く結んで、こげ茶色のキャスケット帽を被っている。赤いシャツの上に前を開けた黒のコートを羽織り、下は黒のクロップドパンツに、ワインレッドのブーツを履いている。シャツの一番上のボタンは閉じておらず、黄色のハイソックスで、クロップドパンツとブーツの間の肌は見えない。 設定:本の読み聞かせが好き。優しくされる事が恐ろしいのは、利用する為に優しくしていると思っているから。偽名なのは家にいた頃の自分と決別する為で、実際に親は彼と縁を切り、戸籍上彼は死んだ事になっている。本名はマディニ・ラトゥーレ。完璧に亜人となった途端、急速に成長し、すでに身体的成長は止まっている。初めて来た場所は至る所をペタペタ触って脳内マップを作る。手に字を書いて、その意味を教えてもらえれば、筆談も可能(字が書けない)。
たまるるんなぽるむ
『わかった』 『いやだ』 『きて』 『あれ、ほしい』 『こわい』 基本、漢字は使わず、文は非常に短い。かなり幼い印象。主語はほとんど書かないが、書くとすれば“ブルブラム”を主語とする。相手の名前もほとんど書かないが、教えてもらっていれば気持ちを伝える時に書くかもしれない。
たまるるんなぽるむ
たまるるんなぽるむ
たまるるんなぽるむ
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