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〇〇〇
はいどうも主です…
〇〇〇
今日はですね…
〇〇〇
桜をまた見に行ってきました！
〇〇〇
その写真がこちらです
〇〇〇
ここはですね…
〇〇〇
場所は忘れました…
〇〇〇
ですがとてもきれいです
〇〇〇
大分花弁散っちゃったけど…
〇〇〇
いい思い出は作れたと自分は
思います
思います
〇〇〇
今日はですね…
〇〇〇
カレーなんです
〇〇〇
晩御飯が
〇〇〇
料理苦手なんだけど…
〇〇〇
今日は頼まれたので
〇〇〇
作る予定で居るんだけどね？
〇〇〇
でもね…
〇〇〇
作ると美味しくないって言われます
〇〇〇
私はちゃんと美味しく作ってるよ…
〇〇〇
まぁ
〇〇〇
やるしかないんだけどね？
〇〇〇
頑張ってます
〇〇〇
話すことは大体
〇〇〇
終わったので
〇〇〇
凛音後はよろしくね
花日凛音
任されたので
花日凛音
やりまーす
花日凛音
苦手な方や地雷の方は
見るのを辞めてください
見るのを辞めてください
〇〇〇
本編スタート
花日凛音
人とすれ違う時もそうだけど
花日凛音
車や通り過ぎるものには
花日凛音
過呼吸を起こすんだ…
花日凛音
その度に
花日凛音
落ち着かせる。
花日凛音
外へ出ると
花日凛音
こんな日で
花日凛音
毎日つかれるんだ…
花日凛音
〇〇行為だって
花日凛音
ホントは良くないことは
花日凛音
知ってるんだ…
花日凛音
でもどうしようもなく
花日凛音
やってしまうんだよ
花日凛音
今もその痕跡だったり
花日凛音
やりながら歩いてる。
花日凛音
その度に
花日凛音
気持ち悪いわ
花日凛音
〇ねだとか
花日凛音
ブス
花日凛音
ゴミ！
花日凛音
などと言った暴言を
花日凛音
履き散らかす
花日凛音
私あんた達のこと
花日凛音
知らないんだよ？
花日凛音
なのに何で
花日凛音
こんな目に合わないと行けないの？
花日凛音
そんなこと言っても
花日凛音
みんなにとっては
花日凛音
どうでもいいやつで…
花日凛音
何を言ってもいいやつに
花日凛音
見えてんだな？
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作品ページ
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