前回、また瑠璃に追っかけ回されてたSOLA🌙 LULIであったが、
なんとか瑠璃を説得することができた今日日である
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
瑠璃
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
第二十二話 決戦
夜明けまで、残り二十五分
瑠璃
瑠璃
瑠璃
瑠璃
雷の呼吸 漆ノ型 火雷神
獣の呼吸 伍ノ牙 狂い裂き
日の呼吸 灼骨炎陽
瑠璃
瑠璃
瑠璃
瑠璃
星の呼吸 壱ノ流 電光石火
⚡️バチッ⚡︎
瑠璃
瑠璃
瑠璃
瑠璃
空の呼吸 肆ノ天 霧隠身
フッ…(姿消した)
瑠璃
空の呼吸 参ノ天 雪時雨
瑠璃
瑠璃
炭治郎
瑠璃
炭治郎
日の呼吸 炎舞…
空の呼吸 弐ノ天 晴天の辟易…
合技 快晴の火柱
ザシュッ
善逸
瑠璃
瑠璃
瑠璃
瑠璃
瑠璃
日の呼吸 斜陽転身
雷の呼吸 壱ノ型 神速・霹靂一閃
星の呼吸 肆ノ流 光速・彗星の轟
日の呼吸 日暈の龍・頭舞い
空の呼吸 弐ノ天 晴天の辟易 星の呼吸 肆ノ流 彗星の轟
合技 流星群
日の呼吸 烈日紅鏡…
陽華突
瑠璃
その時、炭治郎の手が止まった
瑠璃
当然だった
ずっと休みなく動いて、技を何度も出しているのだから
瑠璃
無惨は動けない炭治郎に攻撃をしようとする
でも…
瑠璃
瑠璃
蜜璃
蜜璃
瑠璃
瑠璃
甘露寺さんの行動に感心していると、
すぐに攻撃が飛んできた
甘露寺さんは倒れ込んでしまった
瑠璃
瑠璃
すると、上空から、
『あの人』が来た
瑠璃
不死川さんは、戻ってくるなり、無惨に攻撃をした
炭治郎もいて、不死川さんもいたから、誰の攻撃かは分からなかったけど、
無惨の頭が真っ二つに割れ、
中から無数の牙が炭治郎の目の前に顔を出した
瑠璃
わたしは危険を感じて、気がつけば走っていた
グシャッ
瑠璃
炭治郎
瑠璃
瑠璃
炭治郎
炭治郎
瑠璃
瑠璃
炭治郎
無惨が、割れた口から、炭治郎の顔に噛みつこうとした瞬間、
左側から伊黒さんが飛び出していた
わたしはそれを察知して、
『人間は、傷ついた体は戻らないから』
そう思って、飛び込んだ
お陰で額は潰れたけど、大丈夫
わたしの、特別な力 『再生』
今、それを利用すべきだと判断したから
瑠璃
傷を治していく
今なら、瘡蓋くらいまで治せるから、
とにかく止血しないと
瑠璃
止血できた瞬間、
実弥
東側の空が明るかった
瑠璃
実弥
無惨は、太陽の光を確認すると、
大きな衝撃波を出した
たちまちみんなが飛んでいく
炭治郎
瑠璃
わたしは少し飛ばされた
でも、体勢を整えてすぐに戻った
瑠璃
そこには、無惨に刀を突き刺している炭治郎と冨岡さんがいた
瑠璃
瑠璃
駆け寄ろうとした瞬間、
無惨は膨れ上がった
まるで赤子のように
瑠璃
瑠璃
空の呼吸 弐ノ天 晴天の辟易
無惨
不死川さん、冨岡さん、伊黒さんが、一気に攻撃をする
それでも、無惨は土に潜ろうとする
わたしは瞬間的に名前を呼ぶ
瑠璃
瑠璃
実弥
風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹
空の呼吸 伍ノ天 強風劣化
合技 強風樹
無惨
そして、隠の人たちや、隊員の人たちが、
電車なんかで堰き止めをし、
実弥
玖ノ型 韋駄天台風
不死川さんがまた技をだして
悲鳴嶼さんも加勢して
瑠璃
壱ノ天 豪雨の滝
私は無惨の足を一つ切り落とすことができた
全員 『ウォー!!』
無惨
無惨
ア゛ア゛ア゛!
無惨が日の光に当たり、体を崩した
第二十二話 決戦 END
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
SOLA🌙LULI
瑠璃
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