主
主
主
主
主
主
主
主
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
実弥はベッドの上にしのぶを押し倒し、後頭部を支えながらキスをする
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
大人のキス…いわゆる、ディープキスである
不死川実弥
知らないイコールしたことが無い
不死川はしのぶのファーストキスを奪えたことに高揚した
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
唇が離れ、お互いの舌から糸が引く
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川はその色っぽさにクラクラと目眩がする
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川はしのぶの舌を咥えた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川の手がしのぶの服の中へと侵入する
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
彼の指は、下着越しにでも、的確にしのぶの乳首を当てる
胡蝶しのぶ
経験したことのない快楽に、しのぶはただただ困惑した
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
すり…と太腿を撫でられ、その手はショーツの方へと近づいてくる
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
たどり着いた場所は、自分ですら触れたことの無い部分だった
不死川実弥
不死川に触れられた事で理解したが、ショーツはもうぐちょぐちょに濡れていて役目を果たしきれていないようだ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
クチュッ
ショーツの中から触れると、水音が部屋中に響く
胡蝶しのぶ
不死川実弥
シーツをぎゅっと握りしめ震えているしのぶの拳を見、不死川が声をかける
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川の方へ顔を向けると
胡蝶しのぶ
先程とは違い、触れるだけの、優しいキスをされた
言葉は無くとも、これが彼の優しさ
胡蝶しのぶ
胸とは違う快楽が再び来る
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
しのぶが疑問に思っていると、唐突に感じたことない波が押し寄せてきた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶの脚がガクガクと震え始める
胡蝶しのぶ
股をまさぐる腕をしのぶは掴む
不死川実弥
優しく、包み込むように不死川の手はしのぶの頭を撫でる
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
背を仰け反らせながら、しのぶは達した
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
ショーツやスカート、服、ブラまでも器用な手つきで脱がされる
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川はしのぶの胸の突起を舌でつついたり、優しく舐める
同時に下の方も触れてやれば、ビクンッと身体が大きく跳ねた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
快楽の逃がし方を知らないしのぶは、足の指をただただ丸め、縮こまる事しか出来なかった
不死川実弥
そう言いながら、女の性感帯である陰核…もとい、クリトリスを親指でグリグリと押しつぶす
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
肩が大きく跳ねると同時に、プシュッと女陰から何かが吹き出した
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川は手や腕にも付いたそれを舐め取り、しのぶの女陰も綺麗に舐める
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
しのぶは首を傾げた
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あれからもう、どのくらいの時が経っただろうか
しのぶは意識がふわふわとし、今にでも寝てしまいそうだった
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
再びプシャッ、と潮を吹いた
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
しのぶの身体は全身汗や液やらでびしょ濡れだった
不死川実弥
胡蝶しのぶ
グイッと腕を引かれ、体制を崩し彼の胸に体重を預ける
胡蝶しのぶ
彼の胸を背にして、強制的に開脚を強いられる体位
背面座位のような…挿れてはないけど
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
プシャァアッ!!
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
余程のどが乾いていたのか、ゴクゴクと水を飲み干していく
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
昨夜の事を思い出し、しのぶの顔が真っ赤に染まった
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川はしのぶの手を取り、すっかりテントを張っているそれに擦り付けた
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
何も言わない不死川に疑問を抱くが、途端にムクムク…っと手に触れているモノが大きくなるのが分かった
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川は天を仰ぐ
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
不死川はしのぶの頭を撫で、横抱きにし、風呂場まで連れていく
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
ちゅっ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
パタン、と風呂場のドアを閉めた
不死川実弥
不死川実弥
卒業までもう少し。正直その短い期間でも理性が耐えられる自信が不死川にはなかった…
さねしのR18ver.
~完~
コメント
3件
最高でした!
初コメ失礼します!