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まっちゃ
イム
まっちゃ
まっちゃ
ナイチャ
まっちゃ
まっちゃ
まっちゃ
イム
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
イム
こうして僕はないちゃんと商店街デートを楽しんでいた
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
ナイチャ
ナイチャ
イム
イム
ナイチャ
ないちゃんはそう大声でいふくんを呼んだ、
いふ
いふ
いふ
いふ
ナイチャ
ナイチャ
あぁ、2人でデートしてた! って言って欲しかったな、、、
イム
いふ
と、これみよがしにないちゃんの手を組んでニタっと笑う
イム
イム
イム
本当は引き留めて欲しかった。 ないちゃんがごめんほとけっちーって追いかけて 引き戻して欲しかった。
でもないちゃんは心配そうに僕を見るだけで追いかけてはくれない どうせ、僕がいなくなったらほとけ大丈夫か? 何ていふくんが言って成り行きでデートみたいな事するんだろうな
イム
ないむLINE
ナイチャ
ナイチャ
イム
イム
ナイチャ
ナイチャ
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
イム
何で?
何で?
イム
ナイチャ
イム
いふ
ナイチャ
イム
イム
ナイチャ
いふ
いふ
いふ
ナイチャ
何で
何で
何で
イム
イム
そうだよね、、 僕なんかいふくんの足元にも及ばないよね
イム
イム
イム
イム
イム
どうせ足元に及ばないなら他の方法で あがけば良いんだ
あいつの性格の悪さも分かったしね
イム
イム
ないむLINE
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
イム
ナイチャ
ナイチャ
イム
ナイチャ
ナイチャ
イム
イム
イム
イム
どんっ
ナイチャ
イム
ガツッガツッ
ナイチャ
イム
イム
イム
ナイチャ
ナイチャ
ナイチャ
イム
イム
イム