テラーノベル
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NAYUTA
ピピピピッ
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✕月✕日 15時からリスナーからおすすめされたホラーゲーム配信
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時計の針は8時を指している……
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ご飯食べました。
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〜!? ーーー!!!! ー?!?!? ーwwwwww
〜〜…… ーーーーーー!www ……?w 〜…w
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〜〜。 ーー? ーーーーー! ーーーー。 ーーー…… ーーw
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時計は配信20分前の14時40分を指している
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パソコン起動。 マイク調節や音量調節。 今回やるゲームをダウンロード。 マイクセット。
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マイクの位置調節。 モニターの明るさ調節 マウス感度調節。
配信開始。
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コメント「来たー!」 コメント「待ってたー!」
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コメント「ぺんちゃん優しい」 コメント「鼓膜準備完了」
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コメント「鼓膜の変えは準備できてるわ!」 コメント「ぺんちゃんのブレーキ音供給待ってます。」
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◇あらすじ◇ とある男の妻が交通事故で入院することになった。 男が住んでいる村には病院が少なく、大きな病院で診てもらう必要がある妻は隣町の病院で入院することになった。 そこの病院の評判は良くも悪くもという、 いざ行ってみると看護師も医者も優しく対応してくれた。「みんな優しそうでよかった。」男は安堵し妻を入院させ病院をでた。
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入院期間は3ヶ月程らしい。 妻が入院してから1ヶ月半がすぎた。 男はいつもどうりお見舞いに行くと、妻が病室から居なくなっていた。歩けることは知っていたが、病室に居ないのは少しおかしい。 受付の看護師に聞いてみると「さぁ、どこに行ったんでしょう。」と言うだけ、
それにここの病院は患者も看護師も少ないのは知っていたが、 今日はやけに人が少ない。いや、いない。看護師も、この受付の人以外いないのでは? 途端、不安になった。と思うと同時に病院内の電気が消えた。「はっ?」 3秒ほどして復旧したが受付の看護師はいなくなっていた。異変に気がついた男は家に戻ろうとし、病院を出ようとしたが鍵が閉まっている。
完全に病院内には人の気配が無くなった。 男は1番心配なのは妻だった。 妻を探しつつ病院から出る方法を探す為に、病院を探索し始めた……
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コメント「大丈夫か?」
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コメント「やめたらだめ!!!」 コメント「頑張れ!」
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コメント「ぺんちゃん……w頑張れ」 コメント「がんばー!」
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コメント「一気に怖い。」
バーンッッ
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コメント「うるっっ。」
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ガチャッ
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コメント「なんこれ、」 コメント「肉塊すぎる」 コメント「臓器かなんか……?」
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コメント「グロッ」 コメント「やばいなこれ……」 コメント「これ想像以上にやばいかも。」
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コメント「これぺんちゃん大丈夫か?」
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なんやかんやで進めていったpnさん。 3分に1回は叫んでいた…… ちょっと嗚咽混じりで声が震えているpnさん。
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コメント「これ呼んだ方がいいでしょ……w」
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コメント「おっ!🟣💀かー?」 コメント「💙🐱さんの可能性も……」
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コメント「おぉー誰だろ」 コメント「あいつ来い」
ポロンッ
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コメント「うっそーん」
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コメント「ぽまえは早く運営と撮影しろ〜じゃなきゃ投稿間に合わんぞ」
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コメント「答え教えたらつまらん」 コメント「ぽまえはやりかねない」
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そんな感じでrdの上手い指示とヒントにより謎解きは直ぐに解けた……謎解きの10分の6くらいはpnさんが自力の頭脳で解いてました……ほかはヒントを貰い解いていきました。
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コメント「rd来てから元気になったな」
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コメント「脅した」 コメント「ぽまえリスナーに消されるぞ」
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そんなこんなで13分ほど時間をかけ謎を時脱出した。
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コメント「おつかれー」 コメント「楽しかったー」 コメント「鼓膜の予備もっと準備しとく!おつ!」
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ポチッ
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そんな感じで2時間ほど話した……
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ピンポーン
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鍵空いてるかー?
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後日腰が死んだのでした
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