公園のベンチに座る君と僕 夕日は影のばしてく 君が話すの待ってる
松村北斗
和葉
和葉
そう言って君はうつむく 彼からのメッセージ 携帯握り待っ君を 抱きしめてしまいたい Ah 出来ないけれど
好きなんて、 言えないよ 君のそばにいたいから
松村北斗
永遠にただの友達の 役目だとしても
松村北斗
好きなんて、 言えないよ 君が本当好きだから
松村北斗
悲しくて泣きたくなる時 支えられたらいい
誰よりも愛しい人 幸せにしたい人 いつの日にか 僕の手で その手引けとようにと 思い出すよ 胸焦がすよ この恋の最初の最初
傘を開きながら 君は微笑んで
和葉
恋が始まったあの日
松村北斗
独り言を装って 目を合わせずにつぶやく
和葉
君の言葉て遠くなる 切なさがつもるたび もっと好きになるけれど
好きなんて 言えないよ 君を困らせたくない
松村北斗
隣ではタダの演技でも 笑顔でいるんだ
松村北斗
悲しくて泣きたくなる時 支えられたらいい
夢を見る夢を見る また今日も 君が彼といる時の 心からのあの笑顔 僕に向ける白昼夢を 振り払うように 歩きだそう
夕焼けのオレンジに 輝く君の髪色漂う夜風の匂い はばたく鳥たち君と手を繋いで この道歩いて行けたらいいのに 他には何も望まないのに だけど…
好きなんて 言えないよ 君のそばにいたいから 永遠にタダの友達の 役目だとしても
好きなんて言えないよ 君が本当好きだから 悲しくて泣きたくなる時 支えられたらいい
好きなんて言えないよ でもいつか そう君に伝えたい
好きなんだ
好きなんて RAINZ
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