今少し驚いている
なぜかと言うと
血のような赤い目と髪の毛をした女の子が目の前に居るから
でも、少しだけ見覚えがあった
すと○りは女の子と話している
そしたら
???
はぁ...
???
来ちゃったか
???
感染者さん達?
感染者
うぉぉぉぉ!
りーぬ
うわぁぁぁぁぁぁ!?
さと
りーぬ、うるさいw
りーぬ
な、何あいつ!
感染者
ぅおおおお!
女の子に向かって拳をつき出そうとする
ころ
あ!危ないよ!
でも...
その子はゾンビの腕を握り潰した
???
...ずっとこれだと数は減りにくいな
???
今夜は...っと
そう言って月を見た
僕も月を見る
今日は満月だ
確か、夢彩も空を見る癖があった
この子は...夢彩?
やべめんどくせぇ
夜までワープ!
説教終わった
長い...疲れた...
隣の夢彩の部屋をノックする
返事は無い
でも中からうなる声が聞こえる
...夢でも見てるのかな
そっと中に入る
よく見ると涙が流れていた
僕は手を握る
ころ
...大丈夫だよ。僕達が居るから
ころ
安心して寝てね
そう言った時に夢彩は軽く微笑む
いつもは口悪い癖に可愛いなw
ころ
僕...夢彩の事好きなのかなぁ
ころ目線終わり
主
主です!
主
ころちゃんの思いが分かる作品でしたね!
主
ファンマークどうしよ...
主
考えとく...
主
♥&フォロー&コメントは制作の励みになるのでしてくれたら嬉しいです!
主
では!
夢彩
次の小説で!