どうも、あんりです
前回のが♡300いってて驚きが隠せませんw
ありがとうございます!!
それではどぞ
???
ん…誰だよッ…朝からうるさいなぁ…
S
C
S
C
やっぱりさと様苦手…
S
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部屋から出てついた場所はきらきらひかるシャングリラの下で美味しそうな食卓が並んでるところ
そして、その部屋にはもうみんないた
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N
C
N
C
J
え、俺のなーくん?
N
N
R
C
しかも、ジェくん呼びになってる… なーくんすごいなぁ…
……いいなぁ… 恋できるの
僕は恋したことがない
なんならあまり学校に行けてなかったから恋どころか人と関わることがないんだ
だから恋できてしかも実るなんて羨ましい限りだ
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C
J
C
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J
ドヤ顔で言うジェ様はとてもウザかった((
N
J
N
なーくん…すご…
S
R
J
N
C
ジェ様だけずるい!
そう思った僕はなーくんの隣の椅子に座る
なぜか対抗心がでた
が、彼が許してくれなかった
S
C
な、なぜだ…
S
C
結局、僕、さと様、りぬくんになり僕の迎えがるぅ様、ジェ様、なーくんになった
さと様とりぬくんは楽しくお話してる
りぬくんはさと様に懐いたみたい
さと様、僕以外には優しいからなぁ…
ちょっと羨ましい…
J
N
すごい…!! あーんしてる!
ラブラブだなw
R
C
……ん?ころちゃん?
R
C
R
R
C
やっぱりるぅ様はいい人だ!
R
C
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R
C
R
C
R
C
るぅとくんはご飯がのったスプーンを前に持ってくる
急で反応ができなかった
そのせいで変な声も出た
どうしたの?って言いたそうな顔をするるぅとくん
覚悟を決めてスプーンに近づく
パクッ
C
覚悟を決めたのに口の中にご飯が入らない
なんならスプーンもない
おかしいなと思い目を開けた
僕はその光景に驚いて声も出なかった
S
C
S
C
S
C
やっぱりこの人よくわかんない… 怖いし……
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R
C
R
C
外の花壇に足を運ぶ 気持ちいい風に花の匂いがなぜか落ち着いた
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C
頭にふわっとなにかがのった
R
C
R
頬を優しく包まれる
もう少しで唇と唇が重なる距離
このままじゃキス____
することはなかった
C
腕を引っ張られ、誰かの胸板にあたる でもすぐに誰かわかった
C
ここまでありがとうございました!!
コメント
8件
フォロー失礼します!続き楽しみに待ってます!
いや神ですね 続き楽しみです!
フォロー失礼します❕💖💖