この作品はいかがでしたか?
511
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MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
らっだぁ
寝ぼけながら重たい瞼を開き身体を起した 多分時間は5時30分ぐらいだろう
隣からはすやすや可愛らしい寝息が聞こえてくる
ピクト
なにを隠そう俺とピクさんは付き合っているのだ✨!
可愛すぎてつい朝にやってしまう事 それは、、、
らっだぁ
ピクト
ピクさんのほっぺをぷにぷにする事 またこれが可愛くて、、、
そんな事を考えていると時間は6時になっていた
らっだぁ
俺は結構早く起きるため朝ごはんは俺が作っている
ピクさんは朝にめっぽう弱いので起こさないと絶対起きない
だから作って7時くらいに起こさなきゃ駄目なんだ
らっだぁ
ベットから降りて台所に向かおうとする
らっだぁ
ドアノブから手を離しクルッとピクさんの方を向きゆっくり近付いた
チュ
ピクさんには内緒だけど、これも俺の日課 多分バレたらビンタされそw
らっだぁ
らっだぁ
そう言って部屋を後にした
ドアが閉まる音がして俺は身体を起した
ピクト
らっだぁは知らないけど俺はらっだぁより早く起きるし、起きれない訳じゃない
まぁ、、、朝が弱いのは本当だし 今日は偶然起きただけだし、、、
、、、それはそうとたまには自分で起きなければ、極力迷惑はかけたくない
火照る頬を自分の冷たい手で冷ましながら、らっだぁの居るキッチンに向かった
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
コメント
8件
いや普通に好きです!もっと伸びて欲しい..らだぴくも最高ですっ!投稿頑張ってください!
この連載を見て思った推しと推しの腐が見れるなんて!主さん神!フォロー失礼します
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬ