それから時間が経って夏が来た。 2人は相変わらず仲が良い。 今日も楽しそうに会話をしている。
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
そう。 この男、鬱はクズなのである。 今までそういう状況がなかっただけで、元の性分がソレだったらしい。
告白された女の子のほぼ全員にOKをだし、何股もする始末。 潔いほどに欲に忠実である。
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
そして夜
大先生
カオリ
大先生
大先生
大先生
大先生
大先生母
大先生
大先生母
大先生
大先生母
大先生
大先生
大先生
大先生
朝
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
コネシマはなんだかんだ言いながら鬱の世話をしてくれる。
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
何とか宿題を終わらせることができ、しかも完璧に答えることも出来た。
大先生
コネシマ
ニッカリと笑ったコネシマの笑顔は眩しくて目が眩んだ。
放課後
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
コネシマのこんな無邪気な姿を見る度、大先生は顔がほころんでしまう。 まだ知り合って数ヶ月だが、何故か昔から知っているような気がする。
それくらい息ぴったりで、ちょうど良い。 その上面倒も見てくれる。
大先生
コネシマ
大先生
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
3件
とても好みの作品なのでとりまハート300押させてもらいました