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先生。

授業始めるよぞ〜

クラス。

は〜い笑

響。

……。

ゆき。

……。

授業中

響。

✎𓈒𓂂𓏸

クラス。

✎𓂃

ゆき。

✎𓈒𓂂𓏸

ゆき。

(響。

ゆき。

大丈夫かなぁ…)

響。

✎𓈒𓂂𓏸

先生。

ここの問題を響。解きなさい…

響。

わかりました。

響。

解けました。

先生。

正解だ。

授業終わり。

響。

ありがとうございました。

クラス。

ありがとうございました。

ゆき。

ありがとうございました。

先生。

響。

先生。

職員室来なさい。

響。

はい。

響。

先生。

響。

来ました。

先生。

こっちだ…

先生。

響。

響。

はい。

先生。

クラス。の奴らの勉強見てるそうだなぁ…

響。

まぁ,はい…

先生。

クラス。の奴らよりも自分の事を大切にしなさい…

先生。

響。は頭いいからいい高校いきなさい!

響。

…っ

響。

わかりました。

先生。

話は以上だ。

響。

失礼しました。

ゆき。

響。

響。

ゆき。

響。

どうしたの…?

ゆき。

職員室呼ばれてたけどなんかあったの…?

響。

ううん…

響。

なんもないよ…

ゆき。

そう…

響。

また後で…

ゆき。

う,うん…

ゆき。

はぁ…

ゆき。

考えても意味無いし図書館で本読もう…笑

響。

…っ

響。

なんで,先生。に言われないといけないの…

響。

自分の事は自分がよく知ってるのに…笑

響。

本読も…

響。

考えるよりも本読む方が楽だわ…笑

人を信じる事が怖いんだ…

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