テラーノベル
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story,,11ᝰ✍︎
Lk.
Sm.
そういってベッドに手をつき, ギシッ…と音を立てて俺に近づく。
パーカーのファスナーをゆっくりと下まで下ろし, 肩の方から手を入れて,左肩を出させる。
Sm.
別に期待していたとかではなく, 家では基本裸族だから適当にパーカーを羽織っただけ… 本当にそれだけ…
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
胸の突起に手を滑らせ,指の腹で 遊んだり,爪で優しくひっかかれる。
Lk.
Sm.
Sm.
そういって,腰を手で支えようとする。
Lk.
Sm.
Sm.
Sm.
ズボンのウエストの部分に指をかける。
静かに頷くと,またニコっと笑い, 優しくズボンを下ろす。
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
手のひらで先をずりッ…と滑らせながら 俺の目を真っ直ぐ見て質問攻めをするスンミナ。
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
更にズボンを下ろすと,お腹に垂れていた先走りを指に絡め, 孔に馴染ませる。
Lk.
Sm.
力を抜くようにと言われ, スンミナの手を握る。
すると,スンミナの長い指が中に ゆっくりと入ってきた。
Lk.
Sm.
顎をくいっと上げられると, 目の前にスンミナの顔が来て,唇を奪われる。
Lk.
舌を絡めている最中も,中で指は動き続け, ある場所で中を探り始めた。
そのある場所で,指を曲げた瞬間, 身体に電気が走ったような感覚になった。
Lk.
中が痙攣し,全身に力が入って 強い快楽に襲われる。
Sm.
Lk.
ぐりゅッ…♡くぷ,くぷ…ッ♡
Lk.
Sm.
Sm.
クッションの上で3匹仲良く寝ているスンドゥンドリ。
起こさないようになるべく声は 抑えていたものの,こんなに声を出したら いくらぐっすり寝ていても流石に起きてしまいそう。
でも,スンミナの指は声を抑えようとする 俺を許さない。
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
びゅくッ…びくびくッッ♡♡
Sm.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後に大きい声を出してしまい, 案の定,スンドゥンドリ達は起きてしまった。
Sm.
Sm.
確かに…言われてみれば、、 教育に悪い,,??
Sm.
Lk.
Lk.
スンミナのベルトに手を掛ける。
Sm.
Sm.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
To be continued …♡
え、絶対世界一変な切り方してますよね 自覚はあります。 次に続きます❣
てか明日学校とかしんどい。無理。 生徒会ってのが一番だるい。 休もうかな(行け)
コメント
8件
おっと急展開きた たまには休むのもありよりのあり
えぇ学校なの?!可哀想…ふぁいてぃん🫶🏻💕最最最最最高💓
学校ふぁいと~❗️ 僕はばれーがある..😭😢