主です(*☻-☻*)ヨロシク
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夜の学校 普段なら誰もいない時間帯だが、 一つの教室には明かりがついている その教室は、、、
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスターブラック
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターバナナ
ミスターマネー
すまない先生
すまない先生
全員
その後、ミスターバナナが作ってくれたハンバーガーを食べて皆んな教室に集まった、、、
ミスターブラック
すまない先生
ミスター赤ちゃん
すまない先生
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
すまない先生
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターマネー
レッド&ブルー
ミスターバナナ
すまない先生
すまない先生
ミスター銀さん
ミスターバナナ
これはとある夏の出来事、、、
2人の兄弟は夏休みに祖母の家に遊びに行くことになった。 祖父の家の周りは田んぼだらけで物凄く田舎である
兄と弟は2人で大はしゃぎで田んぼの周りを走り回った
そして、真昼に差し掛かった頃、生暖かい風が吹き込んできた
弟
弟はそう言って隣の兄を見た。 兄は田んぼを見つめているようだった 見つめている先は、、、カカシだった
弟
そう、弟が尋ねてみると兄は
兄
気になって、弟はその向こうを見てみた
弟
カカシの奥には白いくねくねした何かがいた
弟
弟
弟の解釈に納得した表情だったが、 次の瞬間、その表情は消えた
風が止んだのだ
兄
兄はその正体が気になったのか弟に「双眼鏡を取ってくるからそこで待っとけよー!」といって家に帰って双眼鏡を取りに帰ってきた
兄
弟
兄は張り切って双眼鏡を覗き込んだ
その瞬間、兄は双眼鏡を落とした。 顔も真っ青で冷や汗をだくだくと流した
弟
兄はゆっくりと答えた
兄
兄の声では無かった
兄はそのまま、家に帰って行った、、、
弟は兄を真っ青にさせた白い物体を見てやろうと、落ちていた双眼鏡を手に取る
遠くから見たら白い物体がくねくねと動いているだけだ。 少し妙だが恐怖は起こらない
弟
そう言って、双眼鏡を覗こうとした瞬間、、、
祖父
祖父がそう言って双眼鏡を叩き落とした
弟
祖父
ものすごい勢いで祖父は聞いてきた 僕は見ていないと答えると 祖父は「よかった、、、」と言いながら泣き崩れた
そのあとよくわからないまま、家に返された 帰るとみんなが泣いていた
弟
皆んなは兄に対して泣いていた
兄は狂ったように笑いながら、まるであの、白い物体のようにくねくねと乱舞していた
弟はその姿を見て白い物体よりも恐怖を感じた
そして家に帰る日 祖母が言った
祖母
弟はその言葉を聞いて、大声で泣き叫んだ
弟
弟は必死に涙を拭い、車に乗って祖母の家を離れた
祖母たちが手を振っている中、代わり果てた兄が兄が一瞬弟に手を振った、、、
弟は遠ざかっていく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら兄は泣いていた
表情は笑っていたが、今まで兄が見せたことのなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった
弟
弟はそう思い、兄の元の姿を懐かしみながら双眼鏡で田んぼを覗いていた
その時だった、、、
弟は見てしまった、、、 あの白い物体を間近で、、、
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
レッド&ブルー
ミスターマネー
ミスターバナナ
ミスターブラック
すまない先生
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターバナナ
ミスターブラック
ミスターマネー
すまない先生
すまない先生
ミスターブラック
すまない先生
全員
ミスター赤ちゃん
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスター銀さん
すまない先生
その後、あの8人がどうなったかは誰も知らない、、、
END
主です(*☻-☻*)ヨロシク
主です(*☻-☻*)ヨロシク
主です(*☻-☻*)ヨロシク
主です(*☻-☻*)ヨロシク
主です(*☻-☻*)ヨロシク
主です(*☻-☻*)ヨロシク
全員
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コメント
7件
無理((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こっっっっっわ
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