やっとテスト終わったぁ〜\(˙◁˙)/
皆さんお久しぶりです!
今日からまた、投稿再開しようと思います!!
待たせてしまってすみません m(*_ _)m
今回はリクエストで、奏体不やります!
ちなみにニーゴはあまりでないです...すみません...
奏×ほなちゃんでやってみました〜
では本編へどうぞ(っ´∀`)っ
奏
瑞希
みんなでいつものように作業をしてると、Amiaがそう言ってきた
奏
瑞希
絵名
奏
そんな会話をして、再び作業が再開された
瑞希
瑞希がそう言うので、時計を見てみると朝の5時を回っていた
奏
まふゆ
まふゆ
瑞希
奏
奏
絵名
絵名
奏
絵名
絵名
奏
みんなが抜けていき1人になると、急に静かになる
奏
奏
奏
奏
私は1人で作業を進めた
徐々に酷くなっていく頭痛に耐えながら曲を作っていった
奏
奏
奏
奏
私がベットに入ろうとした時
玄関の方から、インターホンの鳴る音がした
奏
奏
奏
そう思いながら、玄関のドアを開けに行った
ドアを開けると案の定、望月さんがおり、家にあげた
奏
穂波
奏
穂波
穂波
奏
いつも通りの会話をし、私は部屋に戻った
奏
奏
奏
私はふらつきながら自分のデスクに戻り、作業の続きをした
奏
奏
何回やり直したのだろうか
頭痛が酷いせいで全然集中できず、 いいものが作れない
奏
奏
頭が痛いなど言ってられない
私は...作り続けて...
救わなきゃいけないから
穂波
穂波
奏
奏
穂波
奏
時計を見てみると作業を始めて、 3時間程たっていた
奏
穂波
リビングに出ると食事が並んでいた
奏
正直なところ食欲はあまり無かった
...けど、残すのは申し訳ないので、水を飲みながら無理やり口に入れる
穂波
奏
穂波
穂波
奏
穂波
穂波
穂波
奏
奏
穂波
奏
穂波
椅子から立ち上がると、急に目の前が真っ暗になった
その後すぐに、頬が床に着いた感覚があった
穂波
名前を呼ぶ声がしたが、私は瞼を閉じてしまった
目が覚めると私は、自分の部屋にいた
奏
穂波
奏
穂波
奏
穂波
普段からはあまり想像つかない声で名前を呼ばれ、少しびっくりする
穂波
奏
穂波
穂波
少し涙目になりながら言ってくれた望月さんに、私は黙ってしまう
奏
奏
穂波
穂波
奏
私が口を開いた時、望月さんも同じように話しだす
穂波
奏
穂波
穂波
そう言われた時、頭に激痛が走った
奏
穂波
奏
奏
穂波
奏
一言言おうと思ったが、体は限界だったらしく私は瞳を閉じた
奏
私は執着しすぎてたのかもしれない
誰かを救わなきゃ...助けなきゃ...と言う思いでずっとやっていたから
でも誰かを救う前に、自分が倒れちゃったらダメだよね
気づかせてくれてありがとう
コメント
7件
神!天才!
有難うございます!
テストお疲れ様です!投稿再開嬉しいです😃