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九井
ここだよ
○○
へぇ
蘭
ｶﾞﾁｬ
蘭
あー疲れた！
蘭
って○○じゃん！
○○
あ、、、蘭く、、ん
九井
どうしたんだ？
○○
ちょっと九井くん待ってて
○○
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
蘭
ちょっと○○
蘭
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
○○
ハーハーハー
蘭
○○
○○
ｶﾋｭｳﾊｰﾊｰﾊｰｶﾋｭｳﾊｰ
蘭
○○
蘭
落ち着いて
主
えっとですね○○は暗所恐怖症
になったみたいですね
になったみたいですね
蘭
主黙れ
主
すみません！ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
○○
も、、来ないで
蘭
ごめん○○
蘭
俺○○の気持ち分かって
あげれなくて
あげれなくて
○○
来ないで、、、ﾊｰ
蘭
ごめんﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
○○
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
蘭
ｶﾞｼｯ
蘭
もう逃がさない！
○○
離して、、早く離してよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ごめんﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
蘭
ｶﾞﾁｬ
九井
お帰り
九井
○○寝てる、、可愛いﾎﾞｿ
蘭
ごめん○○泣かせた
九井
ここで寝さしといて
蘭
ん
九井
お前ら学校で何があったん？
蘭
それがですね
かくかくしかじか
九井
じゃあ○○が学校で虐められて
たってこと？
たってこと？
蘭
分からん
蘭
俺も詳しくは知らん
九井
そっか、、、
春千夜
ｶﾞﾁｬ
春千夜
ただいまってこの女の子見覚えある
九井
○○
春千夜
ああ！○○！
春千夜
でも何でここに？
九井
親に暴力振るわれていたから
九井
引き取った
春千夜
ふーん
イザナ
ただいま！
九井
おかえり
蘭
お帰り
春千夜
よっ！
イザナ
○○も来たんだ
春千夜
イザナお前○○のこと
知ってたのかよ
知ってたのかよ
イザナ
うん
イザナ
蘭からの連絡
蘭
そう
蘭
だってあいつ学校の屋上で
死んだ方が 楽なのかな？笑
○○
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ辛いよもう
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
○○
また、、私泣いてるﾎﾟﾛ
○○
もっと強くならないとﾎﾟﾛ
蘭
ってすごい泣くのをこらえてたもん
イザナ
じゃあ俺らで証拠そろえて
イザナ
東卍潰しに行こうぜ
九井
いいな
主
今回はここまで次回お楽しみ
バイバイ
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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