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風邪を引いた。

学園での生活が始まり、一週間が経つが、未だに寝付けずにずっと寝不足なのと、慣れない環境のせいで疲れが出たんだと思う。

お母さんが持たせてくれた体温計を棚の中から出して計ると、38.5℃を示していた。

コンコン

自室のドアを叩く音がする。

多分、登校の時間になっても起きてこないぼくが気になってだと思う。

ぼくはダルい身体を引きずって顔を出した。

大森

はい。

若井

元貴…大丈夫?!

いつもなら若井より早く登校するぼくが、未だに半袖短パンの部屋着なのに驚く若井。

まぁ、今、眼鏡してないから表情までは見えないんだけど。

大森

ごめん、熱出ちゃって。
先生に今日休みますって伝えてくれる?

若井

分かった!
元貴はゆっくり休んでて!

大森

ありがと。

じゃ、行ってくるね! と言って部屋を出る若井を見送り、ぼくはまたベッドに倒れ込んだ。

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