及川徹
はーいおつかれ
及川徹
自主練する人は
オーバーワークにならない
程度にやるんだよー
オーバーワークにならない
程度にやるんだよー
お疲れ様でした!!!
及川徹
◯◯はどうする?
及川徹
残る?
伶紀◯◯
うん、残るつm
ガラッ
伶紀春馬
◯◯ー迎えに来たよー
伶紀春馬
って・・・
伶紀春馬
何その髪の毛?!
伶紀春馬
超可愛いんだけど!!!
及川徹
春馬も◯◯に
会ってなかったの?!
会ってなかったの?!
伶紀◯◯
え、なんでいんの
伶紀◯◯
てか迎えって何
岩泉一
なんでまた高校に・・・
伶紀春馬
色々やることが多くてあれから
◯◯を見てなかったけど・・・
◯◯を見てなかったけど・・・
伶紀春馬
なんか超幼くなった?!
伶紀◯◯
うるさい
伶紀◯◯
なってない
伶紀◯◯
迎えって何
伶紀春馬
え?そのままの意味だけど
伶紀春馬
母さんに◯◯と一緒に
帰って来るように
言われてるんだよ
帰って来るように
言われてるんだよ
伶紀◯◯
お母さんに?
伶紀春馬
そ
伶紀春馬
ついでにそこの2人も
回収して来るようにって
回収して来るようにって
及川徹
俺たちも?
岩泉一
俺たちに用なんかあんのか?
伶紀◯◯
まあ、いいや
伶紀◯◯
じゃあ帰ろ
伶紀◯◯
荷物持ってくるから待ってて
伶紀春馬
はーい♪
伶紀春馬
さて、と
伶紀春馬
◯◯がいない今のうちに
言っておくけど、
本当にありがとう
言っておくけど、
本当にありがとう
伶紀春馬
皆の協力が無かったら
◯◯は最悪、命を
落としてたかもしれない
◯◯は最悪、命を
落としてたかもしれない
伶紀春馬
突然押しかけたのに
色々と協力してくれて
本当にありがとう
色々と協力してくれて
本当にありがとう
及川徹
本当にね!!!
及川徹
道場破りみたいに
押しかけてきた時は
何が起きたのか
わかんなかったよ!!!
押しかけてきた時は
何が起きたのか
わかんなかったよ!!!
岩泉一
あれはビックリしたな・・・
数週間前
ガラッ!!!
?!
及川徹
な、何?!
岩泉一
誰だ?!
及川徹
は?
岩泉一
あ?
春馬?!
伶紀春馬
ゼー…ハー…
伶紀春馬
ちょっとそこの2人・・・!!!
伶紀春馬
来い・・・!!!
及川徹
お、俺?!
岩泉一
俺もか?!
伶紀春馬
ちょっとこの2人・・・!
伶紀春馬
借りてくぞ・・・!
は、はい・・・(呆気)
及川徹
あれはビックリした・・・
伶紀春馬
急を要する場面
だったからつい・・・
だったからつい・・・
岩泉一
それにしても、よく学校で
◯◯と鉢合わせなかったな
◯◯と鉢合わせなかったな
伶紀春馬
◯◯から逃げ回ってたんだよ・・・
伶紀春馬
◯◯に見つかったら
問い詰められて
全部バレちゃうし・・・
問い詰められて
全部バレちゃうし・・・
及川徹
◯◯ってそういうの
諦め悪いもんね・・・
諦め悪いもんね・・・
伶紀春馬
だから本当に◯◯に
バレないで良かった
バレないで良かった
伶紀春馬
ただ1つの大誤算は、
◯◯に危害が及んだこと
◯◯に危害が及んだこと
岩泉一
もっと早くに
気付けていればな・・・
気付けていればな・・・
伶紀春馬
でもまあ、うん、
伶紀春馬
大事にならなくてよかったよ
ガラッ
伶紀◯◯
準備終わった
伶紀◯◯
帰ろ
及川徹
あ、◯◯荷物貸して
及川徹
俺持つよ
伶紀春馬
そーいうのはお兄ちゃんの
俺の仕事ですー!!!
俺の仕事ですー!!!
及川徹
はあぁぁぁぁぁ?!
及川徹
春馬よりも信頼されてる
俺が持つべきだね!!!
俺が持つべきだね!!!
伶紀◯◯
両方同じくらいだから
伶紀春馬
「くらい」ってことは俺の方が
信頼してるんだよね?!
信頼してるんだよね?!
伶紀◯◯
うるさ・・・
伶紀◯◯
荷物くらい自分で持てるし
伶紀◯◯
帰るよ
岩泉一
アイツらもここ最近ら
気張りっぱなしだったんだ
気張りっぱなしだったんだ
岩泉一
大目に見てやってくれ
伶紀◯◯
分かったよ・・・
伶紀◯◯
春馬
伶紀春馬
んー?
伶紀◯◯
何があったのか、
何をしたのか、
全部教えて
何をしたのか、
全部教えて
伶紀春馬
え、聞きたいの?
伶紀◯◯
うん
伶紀◯◯
私がなんとかしないと
いけなかったのに
余計なことさせちゃったから
いけなかったのに
余計なことさせちゃったから
伶紀春馬
余計なことって何?
伶紀◯◯
桜木さんのこととか・・・
伶紀春馬
妹を守るのが兄の役目
伶紀春馬
兄に守られるのが
妹の役目でしょ?
妹の役目でしょ?
伶紀春馬
◯◯はねもっと、
人を、年上を、俺たちを、
頼らなきゃダメだよ
人を、年上を、俺たちを、
頼らなきゃダメだよ
及川徹
ほんっっっとうに!
及川徹
1人で抱え込むとか絶対やめて
及川徹
女の子1人、いとこ1人、
及川徹
妹1人すら守れないと
思われてるなら心外だよ
思われてるなら心外だよ
岩泉一
そうだな、もっと頼れよ
岩泉一
俺たちそんなに頼りないか?
伶紀春馬
◯◯の周りには喧しい
兄貴が3人いるんだからさぁ・・・
兄貴が3人いるんだからさぁ・・・
及川徹
もっと頼ってよ・・・
岩泉一
1人で頑張る必要ねえんだぞ
伶紀◯◯
・・・うん
伶紀◯◯
フフ…
伶紀春馬
あっ、何笑ってるの!
伶紀◯◯
いや、柄にもないこと
言ってんなって
言ってんなって
伶紀◯◯
でも、うん、
伶紀◯◯
そうだね
伶紀◯◯
これからはできるだけ頼るよ
及川徹
よし!
岩泉一
そうしてくれ
「ありがとう」
((お兄ちゃんたち))






