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僕にはメンバーのみんなにも秘密にしているあることがある。 それはね僕が、、、
じん
テテ
朝ごはん食べなきゃだからばいばい(ヾ(´・ω・`)
うっ。はぁはぁ。ウグッ はあ最悪。いつもご飯の時とかはこんな感じ。はぁ嫌なっちゃう。ごめんなさいジニヒョン。もう限界。
グク
テテ
グク
それはダメだ。 グクが汚れてしまう。食べないで
テテ
ガッシャーン
グク
じん
シュガ
テテ
シュガ
テテ
もう限界だ。やばい
ドンッ
耐えられなくなった僕は、、、 自分の部屋に逃げた。 ごめんね。みんな。グガ。 僕は汚いんだよ。 心も体も全てが
テテ
テテ
コンコンッ
ジミン
ジミン
親友のジミナになら話しても良い 僕はジミナに全て話すことにした。
テテ
ジミン
テテ
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
テテ
テテ母
テテ
テテ母
テテ
テテ母
テテ
この時以来。 僕は自分が汚いと思い始めた。 この時から自分の体、自分が触ったものに黒い霧がかかって見えた。 これは触った人も例外じゃなくて今は死なないと分かっているけど。 大好きなおばあちゃんに触った時、 黒い霧がおばあちゃんに移ってしまったことがもうトラウマになってしまった。
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ギュッ
テテ
ジミン
なんか。今までだったら絶対離そうとしたけど。なんかジミナだったら大丈夫。だと思った。
ガタンッ
ギュッ
テテ
グク
じん
シュガ
テテ
ホビ
ナム
じん
テテ
やっぱ。バンタンはこうじゃないとね。 Byテヒョナ
みんなの協力のおかげでテヒョナは 自分に自信が持てたとさ。
主