僕にはメンバーのみんなにも秘密にしているあることがある。 それはね僕が、、、
じん
早く起きてえぇぇぇ
テテ
朝ごはん食べなきゃだからばいばい(ヾ(´・ω・`)
うっ。はぁはぁ。ウグッ はあ最悪。いつもご飯の時とかはこんな感じ。はぁ嫌なっちゃう。ごめんなさいジニヒョン。もう限界。
グク
大丈夫?顔色悪いよ
テテ
ごめん、食欲無い。なんか気持ち悪くなってきたからご飯食べれそうにないや。
グク
ご飯余したらあれなんで僕食べます
それはダメだ。 グクが汚れてしまう。食べないで
テテ
ガッシャーン
グク
じん
シュガ
テテ
シュガ
早く謝れ チッ
テテ
もう限界だ。やばい
ドンッ
耐えられなくなった僕は、、、 自分の部屋に逃げた。 ごめんね。みんな。グガ。 僕は汚いんだよ。 心も体も全てが
テテ
テテ
コンコンッ
ジミン
ジミン
親友のジミナになら話しても良い 僕はジミナに全て話すことにした。
テテ
心も体も全部ね。
ジミン
テヒョナは汚くなんかない!
なんでそんな事ゆうの?
誰に言われたんや!
テテ
笑えるよね。ママに汚いって言われちゃったんだから。
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
テテ
テテ母
テテ
遊ぼーよー。ねーえ。
ママってばー
テテ母
アンタのせいで私は夫に捨てられたのよ。お前さえいなければ!
テテ
テテ母
これ以上近づくな!
テテ
この時以来。 僕は自分が汚いと思い始めた。 この時から自分の体、自分が触ったものに黒い霧がかかって見えた。 これは触った人も例外じゃなくて今は死なないと分かっているけど。 大好きなおばあちゃんに触った時、 黒い霧がおばあちゃんに移ってしまったことがもうトラウマになってしまった。
ジミン
この事さ、、、メンバーのみんなにも話さない?みんな心配するよ。
テテ
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ギュッ
テテ
ジミナが汚れちゃう!離して!
ジミン
僕は汚れない!
大丈夫。大丈夫。
なんか。今までだったら絶対離そうとしたけど。なんかジミナだったら大丈夫。だと思った。
ガタンッ
ギュッ
テテ
グク
じん
シュガ
相談も聞いて上げなくもない。
テテ
ホビ
ナム
絶対入るの今じゃないって。
じん
テテ
やっぱ。バンタンはこうじゃないとね。 Byテヒョナ
みんなの協力のおかげでテヒョナは 自分に自信が持てたとさ。
主
元気でいて欲しいね!!
あんにょん!