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今回は、いじめっ子(てき とうか)の視点で、
3年前の出来事を紹介しようと思います。

この物語は、フィクションです。

~本編始まり~

私は、最低だ

てき とうか

(私は…私は、幼馴染をいじめている。)

てき とうか

(と、言うより、ある人のことを疑っている。)

~3年前~

てき とうか

また、明日!

黒瀬猫(くろせまお)

また、明日!

私は、猫と思いっ切り遊んで、その時は帰っていた。

~帰り道~

てき とうか

楽しかったーー!

???

こんにちは

てき とうか

あ、こんにちは()

???

楽しそうですね。

てき とうか

あ、はい

???

悩み事はないんですか?

てき とうか

ありません。(この辺で見ない人だなぁ)

???

僕には、あります。黒瀬猫って人知ってますよね?

てき とうか

しっ知りません。

???

知ってますよね?(圧)

てき とうか

はい

???

その人には、近づかない方がいいです。

てき とうか

どうしてですか?

???

あの人、人を殺しているらしいですよ?

???

あなたも殺されるかもしれません。

てき とうか

え?

その日から私は、まおを避けるようになった。

でも、まおのほうは、私に、話しかけてきた。

とても怖かった。 だから、やられる前に、やらなきゃ

~本編終わり~

第2話終わりです。

友達不信のぼくは、きょうも架空の友達に話しかける

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コメント

3

ユーザー

いじめっ子は、本当に悪い奴なんでしょうか?

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