/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
セト
うーーーん……
セト
うーーーーーーーーん……
セト
迷うっすねぇ
マリー
どうしたの？
セト
あっマリー！
セト
いいところに来たっすね！
マリー
?????
セト
ちょっと協力して欲しいことがあるっす！
マリー
?……わかった
セト
じゃあ移動するっすよ！
キド
……呼び出してきてなんだ
キド
セト、マリー
セト
あっ来たっすね
マリー
うふふ
キド
なんだマリー急に笑い出して
セト
こらこらマリー
セト
"まだ"笑うところじゃないっすよ
キド
どういうことだ！
セト
マリー！
マリー
わかった
ｶﾁｯ
キド
うわぁぁ!!!!!!!
ﾄﾞﾝ！
キド
うっうわぁぁぁ！
マリー
ふふふふふ
セト
ふふ
キド
何してるんだ二人((泣))
ｶﾁｯ
キド
うわぁぁぁ!!!!!!!
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!!!!!!
ﾊﾞﾀﾝ
セト
あら
セト
出ていっちゃったっすね
マリー
やりすぎた……かな？
セト
そうっすねぇ
セト
後で一緒に謝るっすよ
マリー
うん
セト
それにしてもここにこんなものがあるとは……
セトが持っていたものは血糊
マリー
お風呂入らないとね
セト
そうっすよ
セト
ちょっとベタベタするっす
マリー
古かったのかな？
セト
そうみたいっすね
セト
とりあえずあの人が怖いものを克服できるのがいつなのかちょっと楽しみっすね
マリー
そうだね！
キド
はぁ……はぁ……
キド
あいつら……
キド
こわかった……
キド
対策をしていたつもりだったが
キド
これは……
カノ
おやおやぁ？
キド
げっ
カノ
げってなに!?
キド
なっなんでもない……
カノ
なんでもないって……キド泣いてんのw
キド
……ｯ
ﾄﾞﾝ！
カノ
ｲﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ!!!!!!!
カノ
ちょっギブギブ!!!!!!!
カノ
ごめんって！
キド
余計なことを言うな
カノ
わかったからぁ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着