凛
ちょっと!蘭、腕痛いよ〜
灰谷蘭
ぁあごめんごめん早く入りたくてつい〜
灰谷竜胆
あーあ兄貴の本音でちまったよ笑
彼らは服を脱ぎ始めたので 慌てて目を隠す
凛
ひゃあ!ま、まさか一緒に入るつもり!?
灰谷竜胆
そう慌ててると脱がされるぞ〜?
灰谷蘭
まぁ、脱がすけどな
凛
えっちょやめてよ!!うわぁ!
結局服を脱がされ彼らと入ることに なってしまった
灰谷蘭
竜胆やべぇぞ、、こいつの身体、
灰谷蘭
誰にも渡したくなくなってきたわ
凛
ねぇ!見ないでよ!!恥ずかしいから、…
灰谷竜胆
もう今更何言ってんだよ〜凛は俺らのものだ
恥ずかしさのあまりに湯船にちゃぽん と入り、東京の夜景が広がる外を眺めてた
凛
その、、俺らのものって、、
灰谷蘭
決まってるだろ?俺らの女だ
灰谷竜胆
もうここから出て行くな
灰谷竜胆
今までの事を全部忘れろ辛いんだろ?
凛
う、うん、、辛い、よ、、
灰谷蘭
だから俺達と一緒に暮らそう。ねっ?♡
凛
一緒に暮らすのか〜……
彼らも湯船に入り、 私にぴたとくっついた
灰谷竜胆
大丈夫だ。俺たちを信じろ。なっ?
凛
わかった……色々と迷惑かけるかもだけどよろしくね。
心の底からこの人達を信用できると思い 一緒に暮らすことを決意した
灰谷蘭
それにしてもお前、胸でかいな
灰谷蘭
ちょっと試しに、、(ぷにぷに)
凛
きゃぁっ!触るなんて!!聞いてないよ!?やめっ、、
灰谷竜胆
んーーー凛の髪の毛いい匂い、チュッ
凛
ひゃぁっ竜、、胆、っ
蘭と竜胆は慣れてるかのように 触れ始めた。
凛
こんなことされたの元彼以来……
凛
はぁ、、湯船に使ってるせいで身体も
あつくて、とろけちゃいそう、、、
あつくて、とろけちゃいそう、、、
灰谷蘭
感じてるお顔かわいんね〜?もっとして欲しいの〜?? (凛の顔を覗く)
凛
んっ、、だから、、、はぁ、ん、
灰谷竜胆
そんなに気持ちいんだ〜(凛の耳元で囁く)
凛
耳っ、らめぇ、、くすぐったぁ、い、
灰谷蘭
シャワー浴びて続きするしかないなこれ
灰谷竜胆
ぁあ早く浴びよう
凛
ふぇ、、、、