/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
その高校は優しい人がたくさんいた
2日目
僕（拓人）
おっはー！
友達（佐藤優平）
おっはー！
友達（佐藤優平）
今日もがんばろーぜー！
僕（拓人）
そうだな！
帰ってきた
僕（拓人）
美久、今助けに行くからな
僕（拓人）
うわぁ
僕（拓人）
あ！美久！
僕（拓人）
ここは恐竜がいっぱいだなぁ
妹（小林美久）
そうなんだよ
僕（拓人）
どうやって帰ろう、
僕（拓人）
そうだ！
妹（小林美久）
ん？
僕（拓人）
この恐竜に乗れ！
妹（小林美久）
はい、
僕（拓人）
よし！
僕（拓人）
このまま揺れに耐えてろ
僕（拓人）
降りろ！
妹（小林美久）
降りた！
妹（小林美久）
うわぁ
僕（拓人）
うわぁ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
