こんばんは!
ぬいぬいでーす!
試しに挨拶短くしてみた
今日からね朝4:00に君とゆきて咲くの再放送始まったの!
すごい好きな作品だからまた最初から見れて嬉しい!
しかも立て続けに2本見れるのが贅沢
そして今回は『幽霊にゃんこさん』です
ではレッツゴー!
佐狐浩太
柊登馬
佐狐浩太
帰り遅くなったな…
佐狐浩太
絶対柊さん、心配してるだろうな
佐狐浩太
こっちから行けば近道なんだけど
佐狐浩太
薄暗くて不気味なんだよな
にゃあ~
佐狐浩太
ビクッ
佐狐浩太
なんだ…猫か…
佐狐浩太
驚かすなよ…ほらこっち来い
うにゃぁ~ん
佐狐浩太
人懐っこいな…どっかで飼われてたのか?
佐狐浩太
(猫の顎らへんを撫でる
みゃう~ ゴロゴロ
佐狐浩太
ははっ…可愛い
佐狐浩太
さてとそろそろ帰らないと
すると猫はいきなり佐狐に飛び付いた
佐狐浩太
うわっ!
にゃう?
佐狐浩太
や、やめろ!
佐狐浩太
(明らかにこの猫…おかしい
佐狐浩太
(体が動かない…それに力が抜けていって
佐狐浩太
はぁ…はぁ…
にゃぁ~(ニヤッ
猫の声が不気味に響き佐狐は気を失う
数分後…
佐狐浩太
あれ?消えた?
佐狐浩太
体もちゃんと動くし今のは夢?
佐狐浩太
一体、あの猫は何だったんだ?
佐狐浩太
とにかく早く帰らないと
佐狐浩太
あ、柊さんからラインが入ってた
佐狐浩太
えっと…
佐狐浩太
『いまから帰るので心配しないでください』
佐狐浩太
早く帰らないと
佐狐浩太
帰りました
柊登馬
おう、お帰り
柊登馬
顔色悪いけどなんかあったか?
柊登馬
無理してないか?
柊登馬
(佐狐の頬を撫でる
佐狐浩太
大丈夫です…気にしないでください
佐狐浩太
お風呂入ってきますね
柊登馬
お、おう…
柊登馬
(なんか様子が変だな…帰りになんかあったのか?)
ガタガタゴトンッ
柊登馬
!?
柊登馬
風呂場の方から…佐狐!?
柊登馬
佐狐!?
そこには猫耳と猫の尻尾か生えて小さくなってる佐狐がいた
佐狐浩太
ひ、ひいらぎさ…
柊登馬
どうした?その猫耳と猫の尻尾…
佐狐浩太
俺もよくわかってにゃくて…にゃぜか急に
佐狐浩太
気分が悪くにゃってそしたら生えてきて
柊登馬
お前…帰りになんかあったのか?
柊登馬
ラインに気づかないぐらいだ…何かに巻き込まれたのか?
佐狐浩太
そういえば…近道を通ったときに
佐狐浩太
猫がいて…その猫が不気味にゃ猫で
佐狐浩太
確か少し触ってあげて帰ろうとしたら飛び付いてきて
佐狐浩太
振り払おうとしたら体が動かにゃくにゃって
佐狐浩太
そしたら猫が笑った気がして…そのあと気をうしにゃって
柊登馬
あー、なんとなく状況は理解した
柊登馬
とりあえずリビングに戻るぞ
柊登馬
多分、猫の幽霊だったんだろうな
柊登馬
それがたまたま通りかかったお前にとり憑いたってとこだろ
佐狐浩太
これどうしたら元に戻るんですかね…
柊登馬
わかんねぇけど調べてみるか
柊登馬
ちょっと猫耳とか触るぞ
佐狐浩太
は、はい
柊が猫耳を触る
柊登馬
普通に生えてるみたいだな
佐狐浩太
んっ…くすぐったい
佐狐浩太
ゾワッ
佐狐浩太
(なんだ…今一瞬ぞわっとした)
柊登馬
んー…とれるようなものでは無さそうだな
柊登馬
とりあえず寝たら…
急に佐狐が柊を押し倒す
柊登馬
ってぇ…おい佐狐
佐狐浩太
ふーッ///ふーッ///
柊登馬
佐狐、もしかして発情期か?
佐狐浩太
柊さん///シたいです///
柊登馬
わかった…俺が元に戻してやるよ
柊登馬
じゃっ、ベッド行くか
意外と難しい~
今回は幽霊にゃんこのせいで佐狐くんが少し積極的になりました
いつもは押し倒される側なのにね
とりあえず眠いからこれで許してね
眠くて頭が働かなかった
次回は『俺が元に戻してやる🔞』です
お楽しみに
それではおつぬいです!