時雨 夕妃
時雨 夕妃
乱歩
乱歩さんの付き添いは敦くんが行く事になった
敦裙 ... 何時も探偵社の赤ん坊の お世話有難う御座います
敦裙って育児士 向いているのでは
取り敢えず 私は事務仕事に取り掛かった
🌃
あ 、そろそろ定時だ
帰りたくないけど今日はやりたい事があるから 勇気を出して帰ります
時雨 夕妃
私は椅子から立ち上がって鞄を背負った
社員達の労いの言葉を受けて私は探偵社を後にした
時雨 夕妃
ルンルンにあの 某排球漫画の坊主が口ずさんでいた 歌を歌いながら軽い足取りで歩いていた
如何して今日はこんなにも気分が良いかって?
何時も良いじゃない ッッ ♡
済みません
そろそろポトマ不足華々しいので 自力で逢いに行こうと思いまして 今その冒険途中だからです
かと云って本部に正面から突っ込む訳にはいかないと 私でも判るので 兎に角探しまくります!
時雨 夕妃
時雨 夕妃
時雨 夕妃
時雨 夕妃
時雨 夕妃
皆さん 、中々見つかりません
まぁ 、当たり前だよね
だってあのポートマフィアだよ ???
奇襲夜討のポトマだよ
そんな簡単に見つかったら名誉が傷付けられ ____
時雨 夕妃
時雨 夕妃
急に 視界が真っ黒になった
私は咄嗟に頭上を確認した
頭上には丸い光が差し込んでいた
そう
落ちた
マンホールから
ふっ ... 私 莫迦だった .. ☆
落下死なんて未だ厭だし 死ぬなら もっとマシな死に方が好い
時雨 夕妃
私は 其の儘結晶乗り地面に着地した
異能力素晴らしい
此処は ... 下水道かな
疾く地上に上がらないと
異能力を発動しようと思ったその時
遠くから聞き覚えのあり過ぎる声が聞こえた
気の所為かと思ったが 慥かに聞こえた
迚も遠くからだからか小さい声だった
声が聞こえた直後に銃声も聞こえた
時雨 夕妃
考えた
私は銃声のする方に足を運んだ
進むにつれて銃声が大きくなり 叫び声が聞こえ始めた
矢っ張り帰ろうかな
でも 勝手に足が進むので内心怯えながら 結局 血腥い方に進むのであった
銃撃戦と思われる場に着くと 其処に声の張本人が居た
樋口
時雨 夕妃
私は 思わず呟いてしまった
だってしょうがないよね??
ひぐっちゃんだよぉぉぉぉ!?✨
え 、100米以上離れてる処から見ても 其の銃で心撃たれそう
だが何時ものひぐっちゃんとは違った
血が滲んでいる
しかも 相当傷付いている
敵 1
敵 2
敵 2
敵と思われるクソ共も見えた
今すぐにでも彼奴等の喉笛を さよならさせようと思ったが我慢した
まずは 冷静に状況判断をしろと 国木田裙から何度も教わったからだ
だから 云われてた通りに思考を巡らせた
何方も男 銃声所持 体格差 顔面偏差値 ( ブ㋜ ) 人数
考えれば殆どにおいてひぐっちゃんが不利だ
ひぐっちゃんが失敗を犯す事など 原作でも対探偵社以外 殆ど描かれてなかった気がする ...
仕留め損ねた ...?
そう考えている間にも戦闘は続いていた
敵 1
敵 1
敵 1
敵 2
時雨 夕妃
樋口
樋口
それは複数の手榴弾だった
ピンを抜いてひぐっちゃんに投げた
響き渡る爆発音
クソ共とひぐっちゃんの位置は離れていた為 クソ共は被害がないだろう
ひぐっちゃんは ... 不意打ちでモロに受けたであろう
黒煙が舞いあがる
数分が経った
敵 2
敵 1
敵 1
敵 1
敵 1
敵 1
敵 1 の視界には肩の大部分が傷付けられた 敵 2 が居た
敵 2
敵 1 は直ぐに敵 2 に駆け寄った
敵 1
敵 1
敵 1 、2の前の黒煙の闇から姿を現す者が居た
背丈はそんなに高くない 白のフード付のパーカーを着ている少女だ
時雨 夕妃
時雨 夕妃
時雨 夕妃
そう 、私だ
○害宣言をした後 彼奴等に巨大結晶を ぶち込んでやった
樋口 side
何時もと変わらぬ任務
今回の潜入では 盗聴器は付いていないはずだ ..
私は目的の人物達を連れて下水道までやってきた
早急に終わらせて 芥川先輩にお褒めの言葉を ...ッッ
暫く進んだ処で 私は立ち止まった
敵 1
敵 1
敵 2
相手の問いには答えずに 髪を結ってサングラスを掛けた
そして 携帯を取り出して芥川先輩のアイコンを押した
樋口
敵 1
芥川先輩は 10分後には行くと告げて通話を切った
樋口
樋口
樋口
私はグロック18を2丁を両手に 相手に向けて発砲した
完全なる不意打ちだ
避ける事など不可能
異能力者では無い事も把握済みだ
だが、其処に標的は立っていた
樋口
樋口
敵 2
敵 2
敵 1
敵 1
敵 2
敵 2
標的は仲間を盾にして 銃弾を防いだ
絶対 油断してた筈 ...ッッ!
雑音が脳を駆け巡っていたが 相手はそんな事知らない
銃を取り出して反撃してきた
肩に銃が擦った
樋口
糞..ッッ 一発で仕留める筈が..ッッ!
幸い 臓器も骨も傷付いていないし 出血が多い訳でもない
芥川先輩が来る迄に決着をつける!
駆け引きをしようが人数不利や戦場の狭さで 一方的な闘いになっていた
敵 1
敵 2
敵 2
底からふつふつと怒りが湧いてきた
相手も怪我を負っているが私ほどではない
焦っていたのもあったのかもしれない
私の傷は増えていった
敵 1
敵 1
敵 2
樋口
樋口
相手は其れのピンを抜き 、私の処に放り投げた
避けてない ...ッッ"!!
反射的に目を瞑った
爆発の衝撃に少しでも対応しようとした
だが この距離ではとても無事で帰れるとは云えない
しかし 、何時まで経っても爆発の衝撃は感じなかった
私は恐る恐る目を開けた
視界いっぱいに1つの結晶が映った
巨大で 冷気の纏った結晶
黒煙で周囲は見えなかったが 其れだけは はっきり見えた
私を ... 守った?
ポートマフィアの者ではない
ポートマフィアの者でこの様な能力を 所持している者は居ない
人虎捕獲の時に居た 橙髪の能力と若干似ているが彼では無い
なら ... 誰だ
背後に気配がして振り向いた
其処には もう1つ巨大な結晶があった
先程とは違い 、横向きになって 乗れるようになっている
何時もなら 罠を疑って乗らないのだが 何故か今回は懐疑心がなく乗ってしまった
結晶が黒煙の中を突き抜けていく
煙が晴れた先には見覚えのある少女が居た
あの子は ... この間中也さんと一緒に居た ...
※ 第12話参照
時雨 夕妃
私の傷を見て 心配した目で此方を伺っている
その目は此方の世界では決して生きていけない 何処までも澄んだ目をしていた
時雨 夕妃
時雨 夕妃
時雨 夕妃
随分と焦っていた
まるで少女が私と友人のようだ
ポートマフィア本部ですれ違い 顔は知っていたとしても 話した機会もないし 面識はないと云っても過言では無い
だから 私は1つ質問をした
樋口
別に深い意味での質問じゃないのは誰でも判る
でも 其の子は質問を聞いて吃驚したのか目を見開いた
数秒 沈黙してから其の子は口を開いた
時雨 夕妃
何で 質問系 ...?
樋口
時雨 夕妃
時雨 夕妃
樋口
その瞬間 肩に痛みが走った
樋口
少しよろめいたが直ぐ夕妃さんと名乗る人物が 支えてくださった
時雨 夕妃
時雨 夕妃
相当 自分に自信がない子なのかな
樋口
時雨 夕妃
肩に視線を落とすと肩からの出血が酷かった
樋口
時雨 夕妃
時雨 夕妃
そう云われて 私は結晶から支えられながら降りた
時雨 夕妃
樋口
夕妃さんは此方に微笑み 此方に背を向けて 黒煙がある方に走り去った
夕妃さんの目は芥川先輩と同じくらいの 殺気が立っていた
暫くすると 帰ってきた
それから一言
時雨 夕妃
了解のポーズをとって輝いた目で報告された
う...ッッ 可愛い...!?
時雨 夕妃
樋口
ひ、ひぐっちゃん...?
時雨 夕妃
背後から足音が聞こえた
之は 絶対あの人だ
芥川
樋口
芥川
樋口
夕妃 side
クソ共を 地獄に送り付けてやった後 急いでひぐっちゃんの処に戻った
ひぐっちゃん大怪我だったし 大事に至ってたら如何しよう ...ッッ!!?
戻るとひぐっちゃんの怪我は酷いままだったが 特に変わった様子も無し
血が浸たってるひぐっちゃんも好いな ...
違う 違う 違う 違う
取り敢えず 報告だけはした方が良いと思い 簡潔に伝えた
時雨 夕妃
一寸だけ ポーズやってみたり
しかし 直ぐにひぐっちゃんの怪我が酷すぎて 正気に戻った
時雨 夕妃
与謝野さん呼んだ方が良いのかな ...? 厭 そんな事したらひぐっちゃん解体されるのでは ... ?
樋口
時雨 夕妃
普通に口を滑らせた
そう云えばひぐっちゃんとの 面識なんて殆ど無かったんだ
私は名乗ったけどひぐっちゃんは名乗ってないや ...
ん 〜 、助け舟1人前プリーズ!!
注文を入れると 背後から足音が聞こえた
足音が聞こえた直後 、ひぐっちゃんの顔が 明るくなったのが見てわかった
斗云う事は ~ ...
芥川
時雨 夕妃
や 、やつがれぇぇぇぇッッッッ !!!??
時雨 夕妃
素晴らしい💬様方✨
すいぽて
すいぽて
すいぽて
時雨 夕妃
コメント
37件
文マヨ繋がりたいです✨
普段優しい夕妃ちゃんが殺気立ってるなんてめっちゃギャップ何ですけど!o(>∀<*)oⳣ₹ᡣ𐭩 続きも楽しみにしています!
前から思ってたけど夕妃ちゃんのひぐっちゃん呼び可愛ない? それと思ったもしかして夕妃ちゃん初ご ろ し?人守るためで良かった! 次回が楽しみすぎる!どんな展開になるんかな♪いつまでも待ってますm(_ _)m