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凪 誠士郎
〇〇立てる？
〇〇
、、、立てない
凪 誠士郎
分かった
凪 誠士郎
おんぶするけど、大丈夫？
〇〇
え、私重いよ！
凪 誠士郎
大丈夫
〇〇
分かった
おんぶした
〇〇
//
凪 誠士郎
え、軽っ
凪 誠士郎
普通の女子高生って45キロぐらいじゃないの？
凪 誠士郎
40キロもないんじゃ、、
凪 誠士郎
〇〇今何キロ？
〇〇
重いけど、笑わないでね。
凪 誠士郎
うん
〇〇
36キロ
凪 誠士郎
軽っ！
〇〇
はっ、早く行こ！
〇〇
みんなに見られてるよ//
凪 誠士郎
分かった
凪 誠士郎
見えてきたよ
〇〇
本当だ
凪 誠士郎
よし。
〇〇
？
凪 誠士郎
ベッドに座らせるね
〇〇
はーい
凪 誠士郎
よいしょっと
凪 誠士郎
怪我した方の脚だして。
〇〇
分かった
手当て中
凪 誠士郎
出来た！
凪 誠士郎
どう？
凪 誠士郎
動けそう？
〇〇
さっきより痛みは、引いたよ。
凪 誠士郎
よかった。
〇〇
ありがとうね！
凪 誠士郎
うん。
〇〇
よし！授業に戻ろっか！
凪 誠士郎
まって。
凪 誠士郎
俺が〇〇のこと手当てした、お礼まだしてもらってない。
〇〇
えっ
凪 誠士郎
キスして
凪 誠士郎
俺だって男だよ？
凪 誠士郎
俺達付き合ってるのに、1回もキスしたことないじゃん
〇〇
分かった//
Dキス
〇〇
っ！
凪 誠士郎
ぷはぁ
〇〇
ハァーハァー
凪 誠士郎
何その顔エロ
凪 誠士郎
ねぇ〇〇、さっきのストレッチの時もだけど、完全に俺のこと誘ってきてるよね？
〇〇
ちがっ！
Dキス
凪 誠士郎
ぷはぁ
〇〇
ハァーハァー
凪 誠士郎
こんなので、俺の性欲が収まるとおってる？
〇〇
え？
凪 誠士郎
学校終わったら、俺の家に来て
凪 誠士郎
今日と明日は、俺の親いないし。
凪 誠士郎
ちゃんと躾けて、飼い主に従順な子犬にしてやるよ。
〇〇
分かりました。
凪 誠士郎
あ、授業終わった
〇〇
？
凪 誠士郎
時間。
〇〇
か、帰ろっか
主
どうだった？
主
次回は、他の授業時間一気に飛ばしまーす
主
次回書き始めるの❤️50
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作品ページ
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