コメント
7件
てるちゃーん!(つд;*)(つд;*)今僕がそいつらをぼっこぼこのギッタギタにしてやるからなー!
主
言っちゃた、、、
あそこまで言うつもり無かったのに
大っ嫌い! なんて、僕、最低だ。
てるとくん
トボトボと自分の家に向かっていると、、、
てるとくん
知らない裏路地に来てました☆
てるとくん
てるとくん
急いで来た道を戻ろうと体を回れ右した、直後だった。
曲がり角から人が現れたのは。
?
?
?
?
体格のいい男の人が4人、現れた。 僕の学校とは違う、高校の制服を着ていた。
制服を着崩してだらしなく歩く姿を見ればすぐに不良だと気づいた。
てるとくん
僕の問いかけにそいつらは答えない。 変わりに僕の方にゆっくりと向かって来た。
危険を感じて逃げようとしたけど、1歩遅かった。 手首をガシッと掴まれて拘束される。
当然、やり返せない僕は彼らのなすがままだ。 大声を出そうと口を大きく開けばもう1人の誰かが僕の口元を強く布で抑えた。
息がしづらくなって段々意識が薄れる。
最後に見たのは、ニヤリと不敵に笑う彼らの顔だった。