愛花音
今日はさ、あのねぇ、
愛花音
旧垢であげてたさ、
愛花音
はじめまして、?
愛花音
の番外編?ちょっとした続きみたいな?のをあげようかなーと。
愛花音
学校一の不良が好きなのは、僕のようです。
愛花音
もあげる予定。
愛花音
それとまたなるみや様の曲パロあげようかなと。
愛花音
永眠のすゝめ
愛花音
をしたい!
愛花音
なるみやさんは本当にすごいお方でね、
愛花音
まじでみんな一回は聞いた方がいい!
愛花音
人によるかもだけど、まじで聞いて後悔しないよ!
愛花音
雑談長引いちゃったけど
愛花音
本編どぞ。
愛花音
よくわからない子は旧垢の見てね。
愛花音
絶対、ね
青
おじゃましまーす!
桃
はいはい、
青
あれ、なんか前よりお家、きれいになった?
桃
んまぁ、青来るからさ、朝綺麗にしといた。
青
なにそれ、かわいすぎ~(笑
桃
、、、ばかにしてるでしょ、
みなさんお久しぶりです。
僕たち今、桃君のお家にいるんです。
あれから僕らはいつも一緒。
通学もクラスもご飯もお風呂も寝るときも。
まあ寝るときとかご飯は週末だけだけど。
青
ばかにしてないよ、
桃
ふーん、今日泊まる?
青
お!いいんですか~?
桃
んふ、(笑)全然いいよ。
青
やったー!じゃあ僕はお礼にお菓子作ったげるよ。
桃
お、得意のお菓子作りですね?
青
おうよ!僕に任せなさい!
さてと、何作ろっかな、
青
あ、懐かしいやつを思い出したぞ~っと、
卵、砂糖に薄力粉、それとバター。だいたいこの四つで基本のものは作れる。
青
どーせ桃君家にはそんくらいしかないでしょ(笑
さてと、お菓子作りの始まりです。
みなさんこんにちは。桃です。
今、俺の可愛い彼女が俺に、お菓子を作ってくれています。
頑張って作ってるところを見ると、思わずきゅんとしちゃって。
好きだなぁと思います。
青
おまたせ~
桃
お!くまさんのクッキー!
青
くまさんて、(笑)
桃
なんか悪いかよ。
青
いやぁ?別に?
桃
もういい!いただきまーす。(パク
桃
んまぁ!
青
ふふ、それはよかった。
桃
いくらでも食える、、、
青
もー、ご飯入らなくなるからほどほどにねー?
桃
んー、わかってるー。
青
んもぉ、、、
こうやって呆れながらも沢山作ってるのはどういうことかな?
なんて考えながら食べてたら、のこり少ないクッキーの中に、
ハート型のクッキーが紛れていた。
桃
んお、懐かしいねぇ、、、
青
えへへ、僕らが初めて高校生になって再開したとき。
青
覚えてる?
桃
覚えてるよ。
青
いやぁさ、今こういうふうにさ、
青
ここに二人でーって
青
奇跡じゃない?(笑
桃
っはは、確かに。
青
僕彼氏なら年上がよかったー!
桃
俺も彼女なら年下がよかったー!
青
んまぁ嘘だけど。
桃
俺も、青ならなんでもいい。
なんて、こんなどうでもいい話しでもね、
一番今が幸せだなぁって、
つくづく思うよ。
愛花音
期待した皆の衆。
愛花音
ばかだったな!へっへっへ、
愛花音
うざくてごめんなさい。ほんとに書くこと思い付かなくて。
愛花音
なんかキリがいい終わりだったので終わらせました(?)
愛花音
学校一の不良、以下略もさ、
愛花音
このくらい短いと思うから覚悟しててね。
愛花音
投稿されるのも後だと思うけど、気長に待っててね。
愛花音
てことでまた次の物語で。
愛花音
ばいちゃ☆