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たまさんになりたい
りまう
りまう
りまう
たま
コンコン
たま
たま
ショッピ
たま
ショッピくん…
あの時から、1回も喋ってないのに
どうして……
ショッピ
たま
たま
さ、様付けしないと。
たま
ショッピ
ショッピ
ショッピ
たま
ショッピ
ショッピ
たま
たま
ショッピ
で、でも
自分でやらないと叱られちゃうかも…
……でも、久々に…優しくしてもらった…
…私の中の、甘えたい気持ちが…勝ってしまった。
たま
ショッピ
たま
やってしまった
たま
たま
ショッピ
ショッピ
たま
ごめんなさい
たま
ショッピ
優しくしてもらっちゃったから
つい顔が緩んでしまった
ごめんなさいごめんなさい気持ち悪い笑顔をみせてごめんなさい
たま
ショッピ
たま
たま
すると、 ショッピくんは、急に手を伸ばしてきて
私に抱きついて、私の頭を撫でた
たま
ショッピ
たま
ショッピ
ショッピくんはすぐに離れた。
ショッピ
ショッピ
手をブンブンふって言っていた。
ショッピ
たま
ショッピ
ショッピ
ショッピくんは咳払いをして、 真剣な顔になった。
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
たま
ショッピ
ショッピくんは私の書類を半分取って、部屋から出ていった。
「味方」。
そう言われた時、胸の中にギュッとなにか詰まったみたいな感覚がした。
でも、苦しくはない。悲しくもない。
感動に近い、嬉しい感覚。
この感覚を、私は忘れていた。
たま
気がついたら部屋で一人で涙を流していた。
りまう
りまう
りまう