/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉犬
てことでリトラくん誰に、声をかけてみたい
リトラ
うーん
リトラ
あの子とかどうすか？
りいこ
部活何に入ろうかなー（小声
莉犬
いいねー
莉犬
でもどこかでみたことあるようなないようなー
リトラ
そこのお姉さん俺っちと一緒に部活に、入らないっすか？
りいこ
えーと
りいこ
ごめんなさい
リトラ
えぇー
りいこ
タッタッタッタ
莉猫
ﾄﾞﾝ
りいこ
ﾄﾞﾝ
りいこ
すいません（小声
莉猫
全然大丈夫ですけどおけがは
ありませんか
ありませんか
りいこ
はい（小声
莉猫
後これメガネです
りいこ
ありがとうございます（小声
リトラ
りねこくんどこいってたのってえぇー
リトラ
なんでりねこくんが俺の可愛い子ちゃんと話てるんすか
莉猫
えっ
莉猫
さっきぶつかっちゃったから
リトラ
オイラももう少し遅くくれば
リトラ
キャワイイ女の子と
リトラ
てかお姉さんメガネ外した姿すごく可愛いっすねー
りいこ
あ、ありがとうございます（小声
りいこ
あっあの（小声
莉猫
はい
りいこ
お礼をしたいんですさど（小声
りいこ
何かして欲しいことありますか（小声
莉猫
えっ
莉猫
（そうだなー）
リトラ
（お願いします俺っちと一緒のクラブに、なりますように）
莉猫
（やって欲しいことないんだけどなー）
莉猫
あっそうだ
莉猫
俺と一緒に友達部入ってくれない
りいこ
えっ（小声
莉猫
やだったらいいんですけど
りいこ
別にいいですよ（小声
リトラ
えっ俺っちが誘った時は、いいですっていってくれなかったのに
莉猫
ありがとう
莉猫
莉犬に、伝えてくるね
りいこ
はい（小声
莉犬
どうしたんだねりねこくん？
莉猫
この子も友達部に、入ってくれるらしいよ
莉犬
えっ本当
莉犬
ってさっきリトラくんが誘ってた子じゃん
りいこ
あの私さっきあなたにも誘われましたよよ（小声
莉犬
えっそうなの
りいこ
はい（小声
リトラ
ねぇねぇお姉さんお名前何て言うの？
りいこ
りいこです（小声
リトラ
りいこちゃん可愛い名前っすねー
リトラ
俺っちの名前は、リトラっすー
リトラ
宜しくっすねー
莉犬
おれは、莉犬っていうんだーよろしく
莉猫
おれは、莉猫っていいます
莉犬
これから宜しくねー
りいこ
はい（小声
○○
、、、
莉犬
次の投稿
莉犬
いつかの16時30ぐらい？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ