/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ジェル
わこぷり！
さとみ
では、本編へ！
ジェル
今日から、バイトかぁ。
ジェル
なーくんがおらんとベットがもっと広く感じる。
ジェル
早く起きて、バイト行かなきゃ。
ジェル
おはよう！
莉犬
あ！おはよう！！！！！！
ジェル
朝ごはん、冷蔵庫入れといたからあっためたりして食べてええからな？
ころん
了解ー
さとみ
行ってくるな。
るぅと
いってらっしゃい。
莉犬
バイバイ。
ころん
じゃあねー
ジェル
どう？一ヶ月経ったけど慣れた？
さとみ
ちょっとだけ。
店員
4番テーブル行ってもらってもいい？
さとみ
分かりました。
店員
（大丈夫かなぁ。勢いで言っちゃったけど、4番テーブルの人明らかに態度悪そう。
さとみ
何をご注文しますか？
おじさん1
ﾁｯたくっ、おせぇなぁ
おじさん1
もっと早くこれねぇのかよ！
さとみ
すみません。
さとみ
（何こいつ）
おじさん1
ポテト×100個くれ！
さとみ
すみません。それは流石にできません。
おじさん1
はぁ！？どうなってんだよ！ﾊﾞﾘﾝ（コップを投げる）
さとみ
ｲﾀｯ
店員
（はぁ？流石にあの態度はもう我慢できない！）
ジェル
（あいつ！絶対許さねぇ）
店員
もう帰ってもらっていいですか？
おじさん1
何言ってんだお前！？
おじさん1
食べにきたのに食べれねぇじゃねぇか！
ジェル
食べにきたのに何で店員に割れ物投げつけてんねんや、あぁ？
ジェル
今すぐ帰えんねぇと警察に報告するぞ。
おじさん1
できるもんならやってみろや！
店員
もう、しときましたので。
おじさん1
ﾁｯ一生来ねぇよ。こんな店！
店員
こなくて結構だよ。
ジェル
よかったぁ、帰ってくれて
店員
大丈夫？
さとみ
ありがとうございます。
店員
もう家に帰って休んでいいわよ。
店員
店長には私が言っておきますので、
ジェル
ありがとうございます。
店員
お疲れ様でした。
ジェル
ただいまー
さとみ
ただいま。
るぅと
お帰りなさい。
ころん
早くない？
ジェル
色々あってな。
莉犬
大丈夫なの？
さとみ
うん。
さとみ
ちょっと怪我しただけ。
るぅと
まったく。気をつけてくださいね？
さとみ
はーい。
ジェル
明日には100万貯まるね。（明日が給料日）
さとみ
そっか。1人の給料50万だもんね。
ころん
高っ
莉犬
人がいっっっぱいくるの？
ジェル
まぁな。
莉犬
いつもよりは早いけど、もう夕方だし、お腹減った！
ジェル
何か作るから待ってな。
莉犬
はーい！✨
さとみ
あ、そうだ！明後日から1週間、病院の近くのホテルに泊まるから準備しときなよ？
るぅと
分かりました。
ころん
楽しみ！
莉犬
お泊まりでも、るぅちゃんの隣は僕ぅ！
ころん
違う！僕だよ！
るぅと
僕で争わないでください！そもそも僕が真ん中になればいいじゃないですか！？
ころん
そうだった。
莉犬
やったー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
