WTBL短集編

･ ほのぼの ･ R無 ･ 本人様との関係一切無 ･ 二次創作品

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やっほ〜ｯ

ぶるーくです！

僕には愛しの彼女という天使がいるんだけどーｯ、

見てください、僕の可愛い天使 シャークん

でもこの酷い隈…、はぁｯ、また徹夜かなぁ？

僕達は普段ワイテルズと言うゲーム実況者グループで活動してて僕とシャークんの他に なかむ、きんとき、スマイル、きりやん という6人で活動している

徹夜…、彼は特に動画の編集のこだわりが強い

そのため、徹夜をして編集を終わらせることが多いのである

シャークんの隈をなぞるように触れる

5時間かー、微妙だな

さぁここからは僕の得意分野

シャークんを寝させること

そっと彼を抱き寄せる

元々痩せ体質なシャークんは僕の腕の中で力をすっと落とした

眠そうな顔で僕を見つめてくる

そういった彼は腕を僕に巻き付け、抱きしめ合う形になった

僕の天使は可愛いほんとに襲いたい

はぁ、一緒にって意味だよね？ かわいい僕の天使

眠そうなシャークんを軽々しく抱き上げた

弱々しく僕の服を掴むシャークんに癒されながら僕は寝室へ向かった

寝室へと足を運んだ僕とシャークんはふかふかなベッドに身を預けた

僕は彼をぎゅっと抱きしめる

幸せそうに僕の胸で笑うシャークんは 僕の天使だ

ほんとに

もちろん僕の彼女には無理はしてほしくない

だから出来れば徹夜はやめてほしい

だけど、僕はこんな時間も好きだと思ってしまう

あーほんと可愛い

今は注意しないけど無理だけはしないでね

僕のシャークん