とある朝

注意 この作品は「BL」です 地雷の方は回れ右で🙇 大丈夫な方は、いってらっしゃいです！ 本作が本家の方に迷惑をかけそうなことは、しないでください 楽しんでいただけると幸いです！ ChroNoiR/付き合ってる設定 叶×葛葉

朝　クロノワ宅 ジリリリリッ！ （葛葉のアラームが鳴る）

っわぁ！びっくりしたぁ〜 誰だよお前 え？変な人じゃない？ んーじゃあ、自己紹介しとく？ 僕は叶です。 え、これで良いじゃん…え何？ さっきの人？ あ〜葛葉のこと？ 葛葉はねぇ、僕の相棒で、恋人なの！ くーちゃんかわいいでしょ？ まぁ、この呼び方すると怒るけど… ん？惚気はいい？…聞いたのお前ね まあ、いいけど ん？これからの予定？ あーこれから僕たちは、僕たちが 勤めてる会社に行って 「ChoroNoiRがなんかやる」 っていうのを収録してくるんだ。 僕たちはねぇ、配信者なんだよね まぁ、見てみてよ 「くろなん」って打つと多分出てくる ちなみにねぇ、僕らでねオリジナル曲 とかカバーとか出してるんだ！ よかったらついでに聞いてよ …てか葛葉降りてこないんだけど ちょっとよんでくるね

こんなのです

ことっ 葛葉がプレートを先に テーブルに持ってく

続きで叶が、スープを持ってく だが、キッチンからテーブルは 距離が遠い そして、叶はスープをカップにギリギリ 溢れないぐらいに入れたため、 カップが揺れ、 指に熱々のスープが掛かる

ッガチャン！！ （カップが叶の手から落ちる）

葛葉は、赤くなった 叶の指を見た

　葛葉が素早く叶の指を 水や氷などを使って冷やす

ギュッ （葛葉が叶を抱き締める）