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※注意 一次創作 投稿頻度低め 日本語下手 異世界系統 恋愛 センシティブではありません
異世界
その名の通り
色々な種族がいる
人間、獣人、エルフ、魔族、妖精
まぁ、大体はそんな感じ
この世界にはある噂がある
1000年以上生きているエルフがいる、という
エルフだ
長生きするのは当たり前だ
皆そう言う、そう思う
けれど
エルフはとても希少な種族
だから皆騒いでる
そのエルフが、ある森に眠っている
という噂が流れた
それからエルフを一目見ようとその森へ行く者
あわよくば自分のものにしたいと思うもの
沢山いる
だがそれは叶わなかった
何故?
それは
そのエルフがいると言われる森は
まぁ冒険者ランクで言うと
最高クラス
いや、その上、Sクラスの上
神域
そう呼ばれる森だからだ
神域と聞くと安全だと思うだろう
まさか
そんなことは無い、なんならその逆
とても危険だ
Sクラスの魔獣はもちろん
古代の魔物もいると聞く
だから皆そんな夢など叶えられずに少数は戻ってくる
大半は皆死んでる
しょうがない
とても危険な場所なのだから
森の奥深く
大木に囲まれた、ちょうど真ん中にある大岩
その上に静かに上を向いて座っている白い布を纏った女性が1人
ガサガサッ
こちらを向かずにそう告げた
確かに、エルフの特徴である耳は人間種と同じ形をしている
不思議だ彼女と話しているとなんだか感覚が可笑しくなる
何故だか納得してしまった
そう彼女が言った後に1歩だけ彼女に近づこうと足を進めた
ガサッ
御札は何かを封印する時に使う呪符だ
それが何故彼女の周りにあるのか謎ばかりが募っていく
ビリッ((札を剥がす
思った以上にあっさり外れた御札が
剥がしたと同時に塵になった
パリンッ((結界が壊れる音
剥がしたはいいものの、これからどうするかは考えていなかったな
リヴィド
白露
…名があるのか、それなら呪いや妖ではない可能性が高いな
リヴィド
リヴィド
リヴィド
リヴィド
リヴィド
白露
リヴィド
リヴィド
白露
リヴィド
リヴィド
白露
白露
リヴィド
白露
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リヴィド
白露
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白露
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白露
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白露
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リヴィド
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リヴィド
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白露
きゃぁぁぁッッ!!!!!
リヴィド
白露
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白露
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リヴィド
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リヴィド
viore
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白露
リヴィド